主婦におすすめな資格13選!資格取得までの勉強方法や費用・求人について

アナタは何か仕事に活かせる資格を持っていますか?

育児が一段落した後の再就職や、転職を考えている場合、本当に採用してもらえるのか不安になります。
でも資格があれば、他の応募者よりも有利になりますよね。

なにより「ブランクが長いですね。この期間は何をしていましたか?」という質問に、「資格の勉強をしていました」と答えられます。
何もしていないよりも、断然印象がいいですよね!

また産休中や育休中も、キャリアアップに有利な資格を取っていれば職場復帰も安心です。

「でも資格が多すぎて、仕事に活かせる資格が分からない」
「実際に就職に有利なの?」
「そもそも仕事や子育てをしながら勉強できるか不安」

そんな数々の不安や疑問があると思います。

そこで「秘書検定」や「児童英語指導者資格」など、15個以上の資格を持つ私りさがいろいろお答えします!

今回は、

  • いろいろな資格の取得方法!
  • 後悔しない資格の選別方法!
  • 仕事に活かせる資格5選!
  • 接客に活かせる資格4選!
  • 在宅ワークに活かせる資格4選!
  • 仕事や子育てと勉強の両立方法6選!

を徹底的に調べてみました。

どんな資格がどのように取得できるのか、そして実際に就職やキャリアアップに役立つのかを紹介します。

ぜひ、参考にしてみてくださいね!

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主婦でも独学で取得可能?いろいろな資格の種類と取得方法!

【画像】資格の勉強

それでは、就職やキャリアアップに有利な資格とはどのようなものがあるのでしょうか。
資格と一言で言っても、認定する場所によって取得方法も仕事への活かし方も変わってきます。

資格の種類!

まずは資格の種類について。

資格は、大きく分けて国家資格、公的資格、民間資格の3つに分けられます。

●国家資格

耳にすることも多い国家資格は、その名の通り国が認定する資格。

あなたの技術は一定水準に到達していますよ!

と国が認定してくれるものです。

心強い資格ですね。
そのため、資格の認定基準もほかの資格と比べて難易度が上がっていますが、その分社会的信用度もぐっと上がります。

●公的資格

公的資格は、文部科学省や経済産業省などが認定する資格です。
国家資格と民間資格のちょうど間に位置する資格です。

●民間資格

民間の団体や企業が認定する資格です。

法的に制度化されていないため、国家資格や公的資格ほどの強さはありませんが、知名度の高い資格や人気の資格もあり、就職にも有利に働くと言われています

インターネットで即日!試験が受けれる資格もある

資格にはインタ―ネットで申し込みから試験まで、すべて完了する資格が複数あります。
試験会場に行かなくても試験が受けられるから、子どもを預けたり仕事を休む必要がありません。
主婦の方や子育て中のママにも安心なんです。

試験を受ける際には独学で勉強する必要がありますが、インターネット上で受けれる資格はほとんどがテキストで自ら学べるものばかりです。

ただし、無料や在宅で受けれる資格は民間資格が多く低いレベルからのチャレンジとなり、就職にすぐに役に立つとは限りません

仕事に役に立ちそうな資格取得の前段階として、練習用に取るのもかもしれませんね。

●インターネット上で受けれらる資格試験

  • マナー講座準3級
  • パソコン能力評価試験
  • ホームヘルスケアプランナー
  • 色彩士検定4級
  • 相続総合コンサルタント資格初級
  • など

通信教育でとれる資格!

ユーキャンやニチイという言葉を聞いたことがありますか?
CMで流れていたり、資格取得について調べているとよく出てくる言葉です。

通信教育とは、自宅で勉強をしたい人のために、インターネット上や郵送での受講ができる教育方法です。

同じ在宅での勉強方法でも、独学でテキストを購入して勉強するのと違い、通信なら講師からのアドバイスや添削を受けることが出来るので伸び方も違います。

その分、お金はかかりますがなによりモチベーションの維持とポイントを押さえた試験対策があるのが魅力的です。

私は、この通信教育が一番主婦の方に向いていると思います。
一人で黙々と勉強する独学や、忙しい中通学して勉強する方法と比べると、自分の空いた時間にゆとりをもって取り組むことができるのでオススメです。

●通信教育で取得できる資格!

  • 医療事務(在宅試験)
  • 登録販売者(試験会場)
  • お掃除スペシャリスト・クリンネスト1級2級(在宅試験)
  • 歯科助手(在宅試験)
  • 調理師(試験前に2年の実務経験必須)

大学、専門学校や民間団体の講習を受ける資格!

資格を取得する際には、どうしても専門の学校での単位取得が必須となっている資格もあります。

医者や看護師、建築士などの専門の知識を有する資格はどうしても在宅で受けることはできません。
人の命に関わることですし、現場での実習や設備の揃った学校で学ぶのが一番ですよね。

また、在宅で受けることができる資格を、専門学校に行って取得する方法もあります。

私が取得した保育士資格も今は通信学習のユーキャンなどで在宅でとることが出来ますが、以前は大学や専門学校を卒業しないと取得できませんでした。

在宅での資格取得を目指すか、お金と時間をかけて学校での取得を目指すかはアナタ次第ですね。

●学校に通って取得できる資格!

  • 医者
  • 看護師
  • 歯科衛生士
  • 建築士
  • 弁護士
  • 教師
  • 医療事務
  • 保育士
  • 美容師

テキストを購入して独学で資格取得!

資格取得のためには、必ずしも学校や通信教育にお金を払う必要はありません。

本屋さんに売っているテキストを購入し、独学で勉強し受験することも可能なのです。

取得したい資格が決まったら、まずは試験方法を確認し、受験日を選びます。
受験日を1年後に設定したら、あとは、購入したテキストで1年間必死に勉強するのみ!

独学は孤独でくじけそうになることもあるかもしれません。

それでも、資格に合格した時の嬉しさは何倍にも膨れ上がることでしょう。
そしてなにより費用を格安に抑えることができます。

仕事や子育て、家事に忙しい主婦にとって、独学で取得できる資格はとてもありがたいですよね。

宝の持ち腐れにならないために!主婦のための後悔しない資格選別法!

ここまで、資格の種類や一般的な勉強手段について紹介してきました。

私は専門学校時代から資格取得にハマり、これまでにいろいろな資格を取得してきました。
それでも考えてみると、取得したはよいものの、一度も使っていない資格が多くあります。

せっかく受験料を支払って多くの時間を犠牲にして勉強するのであれば、仕事に活かせる資格を取得したいですよね。

取得した資格を無駄にしないために、必要な資格の選別方法をご紹介いたします。

主婦の方は何よりも時間が大切!
そんな時間を有効に使えるように、ぜひ参考にしてくださいね!

・資格取得の目的を考える!

まずは、資格取得の目的を考えることが大切です。

例えば…

  • 仕事のため
  • 趣味のため

仕事の為に資格を取りたいのであれば、自分の仕事にはどのような資格が必要なのかを特定していきます。

事務のお仕事をしている人は、
「簿記検定」や「情報処理検定」などの簡単なパソコン関係の資格。

電話対応や受付を任されている人は、
「ビジネス電話検定」や「接客サービスマナー検定」

飲食店で働いている人は、
「サービス接遇検定」や「調理師免許」

海外の人と接する仕事をしている人は、
「英語検定」「中国語検定」「日本語教師」

など。
それぞれの職業に合わせた資格がこんなにもあるんですね。

今までは資格なしで働いていた人も、資格を取得すれば給料が上がったするかもしれません。
そうでなくても、仕事の効率も良くなることは間違いなしです。

取得する資格を選択するときには、
「なんとなく活かせそう」ではなく、

  • 今の仕事にどのように活かすことができるのか
  • これからどんな事をやりたいのか

しっかりと考える必要がありますね。

・就職に有利かリサーチする!

次に、資格を取る際にとても重要なこと。
それは

就職や転職に有利かどうか調べること

です。

たとえば接客業に転職する際の履歴書に、
パソコン関係の「情報処理検定」や「簿記検定」を記入していても意味はありません。

逆に事務関係の履歴書に
「保育士資格」や「カラーコーディネーター」の資格も不要です。

いくら手に職をつけたって、あなたの就きたい職業に必要な資格でなければ意味がありませんよね。

「就職に有利!」という言葉に踊らされて、不要な資格をたくさんとっていても無駄になってしまうだけです。

まずは、どのような資格をどのような職業に活かせるのか考える必要があります。

・仕事や子育て、主婦業と試験勉強の両立が可能か考える!

取得したい資格が決まったら、インターネットでほしい資格を徹底的にリサーチしてください。

●リサーチすること

  • 試験はどのように、年何回のペースで行われているのか。
  • 合格率は何パーセントか。
  • 試験勉強はだいたいどのくらい必要か。
  • 仕事や子育てとの両立が可能か。
  • 子育てしながら取得した人の実績など。

欲しい資格を取得するために、どれほどの勉強が必要かを徹底的に調べると、自分の生活に合わせたスケジュールを組むことが出来ます。

たとえば、

「1年後の試験を受けるためには最低でも週10時間は勉強したいな。
じゃあ、子どもがお休みの日は省いて平日に2時間の勉強時間を確保したい。」

などですね。

確実に試験に受かるためには、資格取得までのスケジュールや難易度が自分に合っているかしっかりと検討する必要があります。

主婦でも取れる!ガッツリ仕事に活かせる資格5選の取得方法と料金や求人!

【画像】仕事で活かせる資格

ここまで、

  • 資格の種類や一般的な勉強手段
  • とったあとに損をしない資格の選び方

について紹介してきました。

では、実際に資格を取得してガッツリと仕事に活かせるのはどのような資格なのでしょうか。

取得方法と料金や求人まで調べてみたので参考にしてみてくださいね!

日商簿記検定

事務などの、デスクワークの仕事を検討している人にお勧めなのが、こちらの簿記検定です。

私も商業高校を卒業した際に取得していますが、今まで事務系のお仕事に就いたことがないので残念ながら活用できていません。

でも将来的に活かせるかもしれな、と思っています。

●簿記検定の試験と費用

簿記検定は初級・3級・2級・1級と、段階ごとに自分のレベルに合わせてチャレンジすることができる検定です。

簿記検定は1年に3回(2月、6月、11月の日曜日)行われています。
合格率は40%なので、しっかりと勉強して対策をとれば難しい試験ではありません。

数学の関数計算が好きな人は、割と楽しんで取れる資格かと思います。

試験は2時間で、合格点は70点以上。
70%を取れば合格なので過去問集などで対策を取っていれば取得も夢ではなさそうです。

簿記検定の試験費用は級が上がるごとに高くなっています。

◆簿記検定の試験費用

初級…2,160円
3級…2,800円
2級…4,630円
1級…7,710円
(※税込)

簿記検定試験への申し込み方法は、お近くの商工会義所によって異なります。
一度確認してみてくださいね!

●簿記検定取得方法と費用

簿記検定の取得方法は、
(1)独学
(2)通信講座
(3)通学
の3つに分けられます。

参考書やテキストを購入して独学で勉強する場合は、大体5千円程度で参考書と過去問題集を購入することが出来ます。
古本屋であればもう少し費用を抑えられそうですが、あまり出版年月日が古い参考書はおススメできません。

ユーキャンなどの通信講座の場合、費用は2万円~4万円ほど。
その中にはテキスト代や指導料、試験対策も含まれるので本気で試験の合格を目指すには良いかもしれません。
また、分割払いもあるので自分に合った通信講座を調べてみてくださいね。

専門学校などの講座の場合、1万円~5万円ほど。
講座を利用するには、お近くのビジネススクールや、簿記試験対策講座を行っている専門学校や塾に通う必要があります。

在宅での勉強方法と違い、直接足を運ぶ必要があるので取得までは大変ですが、学校で集中して勉強する方が捗るかもしれません。
自分に合った勉強方法を見つけてくださいね。

●簿記検定取得後の求人

簿記検定は長年、企業が応募者に求める資格の第1位に選ばれています。

今も昔も、企業では簿記の資格を持っている人を優遇しているようです。
面接時や求人で「資格不要!」と書いている職場でも、やはり面接時に資格を持っている人を優遇するのは当たり前の時代なんですね。

さらに大企業となれば昇進試験を受けるためには、最低でも簿記検定3級を持っている必要があるようです。

そのため就職後に取得することも多い簿記検定、就活やキャリアアップには大いに影響がありそうです。

◆簿記検定を活かせる職業

  • 各企業の経理事務
  • 会計事務所
  • 税理士事務所

ちなみに税理士事務所や会計事務の求人を調べてみたところ、
ほとんどの求人には

「簿記検定2級必須」

「簿記の経験ありの方優遇」

という記載がありました。

やはり簿記検定を持っていると優遇されるようです!

私も事務系の仕事に就いていたら就職に有利だったんだなと、いまさらながらこの検定の必要性を実感しました。

医療事務

病院での受付業務、レセプト作成などと聞くと専門分野と思われる資格ですが、意外と合格率は高めの医療事務。
比較的簡単に取得することが出来るその理由を説明いたします。

●医療事務資格の試験

医療事務に国家資格がなくて、民間資格となるようです。
さらに試験の種類が非常に多くあり、どれを選ぶか迷ってしまいます。

ですが合格に必要な知識は、ほぼ同じようです。
医療事務資格の中で知名度が高いものを選んでおけば、問題ないですね。

◆知名度の高い医療事務資格

  • 医療事務技能審査試験
  • 診療報酬請求事務能力認定試験
  • 医療事務管理士 技能認定試験

このうち難易度が一番高いのが、診療報酬請求事務能力認定試験で合格率が30%程度。
他の二つが50~60%です。

しかも試験中はテキストを見ながらでOKなんです!

頑張って勉強すれば手が届く範囲ではないでしょうか?

●医療事務資格の試験日

医療事務の試験は年に数回行われます。
試験ごとに回数や開催日が異なるので、調べておくようにしてくださいね。

試験の中で少し特殊なのが、医療事務技能審査試験。
開催は年12回!
なんと毎月行われています。

試験には2時間かかり、試験料は7千円
教材テキストの持ち込みが可能なので、試験に向けて一夜漬けで暗記する必要がありませんね。

●医療事務資格取得方法と費用

医療事務の場合も、簿記検定同様、独学と通信と学校に通う勉強方法があります。

独学…5千円~1万円 テキスト数冊代

通信…5万円~7万円 通信教育費

専門学校…5万円~50万円

専門学校では1年~長くて2年をかけて医療事務に必要な科目を勉強していきます。
専門学校によっては、医療事務、歯科事務、調剤事務も合わせて学べるだけでなく、一般教養やボールペン字を学べるコースまでありました。

専門学校の場合は独学や通信と比べて費用が一気に上がりますが、卒業後の就職対策も手伝ってもらえるのでおすすめです。

学校に通うというのは主婦の方にとってとても大変なことだとは思いますが、家族の協力があれば不可能ではありません。
最近は夜間や通学と通信を合わせた学校もあるので調べてみてくださいね!

●医療事務資格取得後の求人・報酬

医療事務の求人は街の小さなクリニックから大きな県立・私立病院まで様々出ていました。
病院の事務で働くには必須の資格となるのでその分野の就職を目指しているのであれば資格取得を目指す必要がありそうです。

●医療事務資格を活かせる職業

  • 眼科
  • 美容整形外科
  • 小児科
  • 一般病院
  • クリニック
  • など

大阪の医療事務求人を検索してみると
給料は時給の場合950円~1300円スタート。
月給の場合は小さなクリニックでも16万円~18万円スタートの求人が多いように感じました。

少し安めな気はしましたが、医療関係のため福利厚生がしっかりした求人がとても多くて驚きました。

どの求人も昇給制度や介護育児休暇、ボーナス有りと、育児中の主婦でもとても優遇され働きやすそうな雰囲気が伝わってきましたよ。

エクセル、ワードなどのPC関連

最近は事務やデスクワークの仕事には、パソコンの基本的な操作ができることが必須条件となってきています。

パソコンを使う仕事に就職したいのであれば、検定を取っておけば仕事にも活かせるようになって、就職にも有利です。
私も商業高校時代にどちらもエクセルとワード関連の検定を2級取得することができました。
パソコンは普段から使うため、いまだに活用することが出来ています。

そこでここでは、情報処理検定(エクセル)とワープロ検定(ワード)について紹介します。

実はこれらの他にも、知名度の高い資格にMOSというものがあります。
受験費用は12,744円と高額にはなりますが、客観的にマイクロソフトのアプリケーションを使いこなせるという認定を受けることができるのでどのような会社にも共通して優遇される資格です。

内容はエクセルとワードの使用方法で私が紹介する情報処理検定やワープロ検定と似たようなものなので、こちらをとるのもいいですね!
こちらの記事で、MOSを独学でとる方法を紹介しています。
後でチェックしてみてくださいね。
MOS試験は独学でも合格できるのか?元パソコン教室のインストラクターが教える学習方法!

またパソコン資格が転職に有利なのか?
ということについて、こちらの記事で紹介しているのでチェックしてみてくださいね。
パソコンの資格があると転職に有利?元パソコン教室のインストラクターがお答えします!

●情報処理検定とワープロ検定の試験と費用

表計算ソフト「エクセル」の能力を図る情報処理検定について
情報処理検定試験は1年に一回9月に行われます。

◆情報処理検定の費用

3級…1,300円 合格率60%
2級…1,500円 合格率50%
1級…1,800円 合格率20%

他の試験料と比べると格安ですね。
この値段の割に、どの仕事にも活かすことができる情報処理検定はコスパ最強の資格と言えます。

文書作成ソフト「ワード」の能力を図るワープロ検定について
ワープロ検定の試験は年4回(2月、7月、10月、12月)にあります。

◆ワープロ検定の費用は

3級…2,000円 合格率70%
2級…2,500円 合格率60%
1級…3,000円 合格率50%

こちらも比較的低コストですね。

●情報処理検定とワープロ検定の取得方法と費用

情報処理検定もワープロ検定も、テキストを5千円ほどで購入すれば独学で勉強することが出来ます。
独学で勉強する場合は、実務実践が必要になるので自宅にパソコンがないと難しいと思います。

ただ、やはり初心者の場合はパソコンスクールなどの試験対策コースをとることをオススメします。
パソコンの基礎や試験の対策までしてくれるので、初心者でも問題なく合格することができますよ。

パソコンスクールの料金は大体3万円~9万円ほど。
期間は1か月~半年と選べるコースも様々でした。

お近くのパソコン教室を調べてみてくださいね!

●情報処理検定とワープロ検定取得後の求人

言うまでもなく、今の時代パソコン関連の資格保持者は優遇されるというよりも、正直持っていて当たり前。
パソコン経験が全くない人より、パソコンの資格を持っている人は必ず就職に強い人材となります。

私も商業高校時代に取得した資格が、現在の実生活にも活用できているので、本当にとって良かった資格ベスト1です。

興味のある方はぜひ挑戦してみてくださいね!

保育士や子育て支援員

近年子どもを保育する環境が大きく変わってきました。

保育士不足や待機児童の増加が問題となっていますが、それを補うために子育て支援員制度がつくられました。
子育て支援の講習を一週間ほ受けると、保育の現場で働くことが出来るのです。
子育てが落ち着いた主婦の方に大変オススメです。

実は以前、別の記事で、子育て支援員になるための研修内容や求人情報まで詳しく説明しています。
支援員に興味がある方は、こちらの記事をチェックしてみてくださいね。
子育て支援員の気になる給料や求人研修内容を調べてみました

子育て支援員制度は別記事にまかせて、ここでは保育士資格(免許)について簡単に紹介しますね。

●保育士の試験と費用

保育士免許は国家資格です。
そのため受験料は12,700円と高額です。

試験は筆記と実技に分けられ、それぞれ1年に2回うけることができます。

試験前期
・筆記試験:4月下旬
・実技試験:7月上旬

試験後期
・筆記試験:10月下旬
・実技試験:12月上旬

●保育士免許取得方法と費用

保育士免許の取得方法はやはり国家資格という事もあり、そう簡単ではありません。
試験内容も、「保育心理学」「保育原理」「教育原理」「社会的用語」など専門分野となるので独学での受験はお勧めしません。

専門学校に通うか、通信の口座に申し込むことをオススメします。

ユーキャンの保育士資格講座を調べてみると59,000円とかなりの格安料金で資格の取得を目指せるようで、合格率も割と高く驚きました。

3年間保育の専門学校に通って保育士免許を取得した私からすると、とても驚きの値段でした。
もうほんとに驚きです。

ちなみに、私が通った専門学校は3年間で200万円ほどかかったので、かなり格安であることが分かると思います。

●保育士免許取得後の求人

保育士免許取得後は、保育所や託児所など子どもに関わる仕事に就くことが出来ます。
現在はどの保育施設も保育士不足が深刻化しているのが現状なので、資格を持っていれば確実に就職に有利です。

保育士資格保持者と子育て支援員はどちらも求人内容はほとんど同じです。
子育て支援員と異なるのは事務作業等があることぐらい。

責任のある仕事は、保育士が担当になります。
上に立って仕事をしたいという人は、保育士試験を受験してみてはどうでしょうか?

介護福祉士

少子高齢化が進む現在、介護福祉士や介護に関する資格を持っている人材が多く求められています。

介護福祉士は受験資格が厳しく設定されている資格ではありますが、条件をクリアして資格を取得できれば職場でも優遇される優れた資格です。

介護の仕事に興味がある方はぜひトライしてみてください!

●介護福祉士の試験と費用

まず、介護福祉士の資格を受けるには受験資格をクリアしている必要があります。

介護福祉士の受験資格

  • 3年以上の介護職業務に従事した方。実務者研修を修了している方。
  • 福祉系高等学校、専門学校で特定のカリキュラムを終了し卒業した方。

この2つの条件のうちどちらかをクリアしていれば介護福祉士の試験を受けることが出来ます。

福祉系の学校に行っていなくても、実務経験があれば受験は可能という事ですね。
介護福祉士を目指す方は、受験勉強をしながら資格なしでも働くことが出来る介護施設で、実務経験を積んでいるようです。

お給料をもらいながら実際の現場で働くことができるのであれば、安心して勉強することができます。

介護福祉士の試験は年に1回1月ごろに行われます。
125点満点のうち、60%を取ることで合格です。
料金は15,300円とこちらも少し高めですが、十分メリットのある資格です。

●介護福祉士取得方法と費用

介護福祉士の資格を取得したい場合、介護福祉関係の専門学校に入るか、通信教育を受講することをオススメします。

試験内容も幅広く、毎年目まぐるしく変わる社会の変化に対応した試験対策が必要となります。

さらに、受験に向けて3年間の実務経験を積む必要があるので、介護福祉士の取得を考えている場合はすぐにでも近くの介護福祉施設で働き始めることをオススメします。

最初の給料が低くても、介護福祉士の資格を取得後、給料が上がる可能性もあるので職場に確認してみるのも良いですね。

●介護福祉士取得後の求人

介護福祉士は、老人や介護を必要とする人の介護だけでなく、その施設で働くヘルパーさん達への助言や指導も求められる現場のリーダーです。

求人を調べてみると、資格を持っていない人よりも圧倒的に給料の差がありました。
資格を持っていない人も働くことのできる介護施設もありますが、介護福祉士を持っている人は明らかに優遇されているようです。

◆介護福祉士資格を活かせる職場

  • 老人ホーム
  • グループホーム
  • 訪問介護
  • 介護療養型医療施設
  • 介護設施
  • など

主婦でも取れる!接客業の面接で一目置かれて活かせる資格4選!

【画像】接客業の資格

ここまでは、

  • 資格の種類や一般的な勉強手段
  • とったあとに損をしない資格の選び方
  • 主婦が仕事に活かせる資格

について、紹介してきました。

ここからは、学生のころから接客業が大好きで、サービス接遇検定という資格まで取得した私が、接客業で活かせる資格をご紹介いたします。

サービス接遇(せつぐう)検定

商業高校時代に私が取得した検定です。
内容的にはホテルや飲食業での接客業務や電話対応、一般常識に関するものです。

内容が面白かったので勉強も苦ではありませんでしたが、後々バイトや就職の面接時に結構面接官の食いつきが良かったので、取得したことに満足しています。

接客関係の仕事を目指している人にはオススメの検定です。

●サービス接遇検定の試験と費用

サービス接遇検定は年に2回春ごろと秋ごろ実施。

◆サービス接遇検定の費用

3級…2,700円 合格率91%
2級…3,900円 合格率84%
1級…6,500円 合格率34%

1級以外の合格率はいずれも高めですね。
勉強をしっかりとしていれば合格もそう難しくありません。

●サービス接遇検定取得方法と費用

合格率を見てみると、テキスト購入での独学でも問題なく取得できそうです。

1級の合格率は34%とかなり低めですが、そのほかは80%以上を保っているのできちんと対策さえすれば合格できます。

テキスト購入も3千円から5千円には抑えられます。
わざわざ通信や通学で勉強する必要はないと思います。

●サービス接遇検定取得後の求人

私は高校生の頃にこのサービス接遇検定を取得しましたが、その後アルバイトで飲食店の面接を受けるときは履歴書に必ずこの資格を記入するようにしていました。

どの面接官もほとんど「へーこんな資格あるんだねー」と興味を示してくれていました。
ちなみに私は今までに何社も飲食店のアルバイトをしてきましたが、面接で不採用になったことがないのでこの資格のおかげかもしれませんね!

この資格があるから即採用!

とはなりませんが、持っていて損はないと思います。

経験のない人を雇うより、「多少のビジネスマナーは勉強しているんだな」と少しでも判断材料になるから、取得した方がよさそうです。

◆サービス接遇検定を活かせる職業

接客業全般、飲食でなくても電話対応や受付対応など人と関わる仕事。

ビジネス電話検定

ビジネス電話検定は、電話のかけ方の専門性を問う検定試験です。

私は保育関係の会社や、酒造関係の会社で正社員として働いた経験があるのですが、毎回電話が鳴るたびにビクビク!
社会人時代は本当に電話対応が苦手で仕方がありませんでした。

ただ、電話を克服するために私がしたことは、検定を取るのではなく、コールセンターに就職することでした(笑)

まぁおかけで電話への恐怖心は全くなくなったので良かったのですが…

もし、コールセンターに就職する前にこの検定を知っていたら、間違いなく勉強して受けていたと思います。

受付や、電話対応が多い職場への就職を考えている場合は、確実にあなたの武器となる検定だと思いますよ。

●ビジネス電話の試験と費用

ビジネス電話検定は年に2回、6月と11月にあります。

◆ビジネス電話検定の費用

知識B級(基本)…2,700円
知識A級(応用)…3,500円

知識A・知識B……6,200円
実践級……4,700円

一度取得すれば、接客業にも事務職にも活かせそうな資格なので取っておいて損はなさそうです。

検定試験は筆記テスト(マークシート)と、実技に分かれいて、どちらも60%以上の点数を取らないと合格できませんが、合格率はなんと80%
基本的なビジネスマナーが身についている人なら比較的簡単に取得できそうです。

●ビジネス電話取得方法と費用

この検定自体は合格率80%ということもあり、そこまで難しい物でもないので、テキスト購入後の独学で合格できそうです。

わざわざ学校や通信制の講座を受けるまでもなく合格できると思います。
本屋さんには過去問題集も販売されているので、一度検定を受ける前に過去問を数年分受けてみることをオススメします。

過去問題集3千円と、受験料合わせても5千円~1万円以下で取得できそうです。

●ビジネス電話取得後の求人

ビジネス電話検定を持っていれば、接客業や事務職などどのような業種にも活かすことはできそうですね。

ただし、この資格を持っているから即採用!とまではいかないので注意してください。

面接時の履歴書に書いてあればまぁ目を引くかなくらいの感覚です。

もちろん電話業務を専門とするコールセンターなどであれば採用の判断基準にはかなり影響してくると思います。

自分が目指す職業に活かすことが出来るのかよく検討してくださいね!

レストランサービス技能検定

レストランやホテルなどの、接客業に就職したい方にオススメなのが、こちらの検定。
料理や飲み物を提供するだけでなく、お客様の食事のペースを確認しながら厨房への指示だしまで行います。

接客業のスペシャリストと認定されるので、その分野の就職にも有利に働きます。

●レストランサービス技能検定の試験と費用

レストランサービス技能検定の試験は、受験資格がかなり厳しく設定されています。
「サービス業に関する大学または専門学校で卒業した人」などとありますが、レストランで接客業を1年以上した人も受けることが出来るので、資格取得に向けて勉強しながらレストランで修業するのも良いでしょう。

◆レストランサービス技能検定の受験費用

3級
学科・・・・6,500円
実技・・・・8,000円

2級
学科・・・・6,500円
実技・・・・10,500円

1級
学科・・・・6,500円
実技・・・・23,500円

学科と実技が別なので、ほかの試験や検定よりは高めですね。
学科と実技ともに100点満点中60点以上を取れれば合格となります。

●レストランサービス技能検定取得方法と費用

レストランサービス技能検定は独学での取得は少し難しそうです。

一般的な取得方法は、やはり専門学校への入学です。
レストランやホテル業への就職を本気で目指すのであれば、家族の協力を得て専門学校へ入学してみるのもありかもしれません。

本屋さんにはレストランサービス技能検定のテキストも販売されているので、購入して独学で学ぶことも可能ではあります。
その際には、実技面などを働かせてもらうレストランで練習させてもらうのが良いですね。

家庭の環境と、職場に合わせて取得方法を検討してみてください。

●レストランサービス技能検定取得後の求人

この資格を取得していれば、接客業やホテル・レストラン業界への就職はかなり優遇されます。

1級ともなるとかなり合格率も低いため取得することができれば採用間違いなしですね。

◆検定取得後の就職先

  • ホテル
  • レストラン
  • 飲食店
  • など

販売士資格(リテールマーケティング)

販売士は販売や接客態度、経営方針などマーケティングに関わる様々な知識技能を図る検定です。
実は私もこの資格は気になっていて、いつか時間があれば取得したいなと考えています。

この資格は、デパートやスーパー飲食店や小売販売店などの接客業だけでなく、店長などの管理者にも即役立つ知識が身に付きます。

1級レベルになると、マーケティング責任者やコンサルタントとして企業運営にも携わることが出来ます。

私は今後小売業などをやる予定もないのですが、マーケティングを学んでおけば、どんな職業にも活かせると思っているので今一番気になっている資格です。

●販売士資格の試験と費用

販売士の試験日程は2、3級は年に2回、1級は年に1回です。

◆販売士資格試験の費用

3級…4,120円 合格率…65%
2級…5,560円 合格率…52%
1級…7,710円 合格率…22%

さらに販売士の資格には有効期間が5年と定められています。
年々変わる消費者のニーズに応えるためには、5年前の情報だと古いという事ですね。
期間内に再度講習や講座を受講しないと執行してしまいます。

資格取得を考えている場合は、運転免許証同様「気が付いたら失効していた!」なんてことにならないように、更新期限を忘れないよう気を付けないといけないみたいですね。

●販売士資格取得方法と費用

販売士の資格も独学や通信教育で在宅での勉強が可能です。
独学の場合は、テキストや過去問題集を購入して勉強です。

通信教育での費用を調べてみると、2級が49,000円で3級が39,000円で受講することが出来ます。

さらにこちらの資格は、厚生労働省によって「教育訓練給付制度」に指定されているため、条件を満たしている人の場合学費の20%を国が支給してくれます。

簡単に言えば、

「キャリアアップのために進んで教育を受ける人には国が援助してあげますよ!」

という給付金です。

すべての資格に与えられているわけではなく、厚生労働省が決めた資格のみに支払われる給付金なので、他に無いかぜひ調べてみてくださいね!

受給方法や販売士以外の資格に関して詳しくは、厚生労働省のHPを確認してください。
教育訓練給付制度講座検索システム

●販売士資格取得後の求人

飲食店や小売業の就職を目指している人は、絶対に取得しておいた方が良い資格です。

3級の場合は、基本的な仕組みや販売員としての知識に関する内容なです。
2級は仕入れや在庫管理、部下の教育・育成の場でも活躍できる強い資格です。

そのため大きめの企業の昇進試験には、この試験の2級を持っているかどうかが判断材料となっています。

◆販売士資格取得後の就職先

  • コンビニ
  • スーパー
  • 飲食業
  • 卸売業
  • メーカー

その他、マーケティング能力を活かせる現場であれば、どのような現場でも活躍できます。

主婦でも取れる!在宅ワークに活かせる資格4選の取得方法と料金や求人!

【画像】在宅ワークに活かせる資格をとる

ここまでは、

  • 資格の種類や一般的な勉強手段
  • とったあとに損をしない資格の選び方
  • 主婦が仕事に活かせる資格
  • 接客業で活かせる資格

について、紹介してきました。

ここからは取得後に、在宅ワークに活かせる資格をご紹介いたします。

現在、会社やパートで外に働きに出ている人も、専業主婦や育休中の人も、今後手に職をつけて在宅で稼げるようになれば少し楽になりますね。
在宅での稼ぎ方に関しては、簡単なものから難しいものまで、以前このブログで紹介した「主婦が空き時間に実践できるお小遣い稼ぎ19選【安全重視!】」で紹介しています。
参考にしてみてくださいね!

WEBライティング能力検定

この記事を書いている私りさも、現在WEBライティングで仕事を受けています。
インターネット上で仕事を受けて、ブログ記事などを書く仕事です。

WEBライティング能力検定を持っていれば、私のようにインターネット上で仕事を受けて完全在宅で仕事をするのに役立てることができます。
実際に私はこの資格を持ってはいないのですが、これから在宅で記事を書く事をしてみたいという人にオススメの資格です。

こちらの検定の説明の前に、気を付けてほしいことがあります。
WEBライティング能力検定には似たような資格があります。
それはWEBライティング技能検定です。
違いは『能力』『技能』です。

WEBライティング技能検定は、日本クラウドソーシング検定協会が運営している検定。
Webライティング能力検定は日本Webライティング協会が運営しています。

私が紹介しているのはこちらのWebライティング能力検定です。

日が浅いからか、WEBライティング技能検定は少し評判が悪かったので、試験を受ける際にはしっかりと検討してくださいね。

●WEBライティング能力検定の試験と費用

WEBライティング能力検定は年に2回あります。

受験費用は13,500円と高額です。

なぜこんなに高額なのかというと、このWEBライティング能力検定は、この費用にテキスト代や問題集、受験費用などが含まれているからです。

こちらの公式HPから申し込みをすると郵送かPDFでテキストなどの資料が送られてきます。
そのテキストで独学で勉強し試験を受けるだけですべて完結します。

日本WEBライティング協会公式HP

さらに検定の合格基準は、次のようになっています。

◆WEBライティング能力検定合格基準

1級・・・・・80~88点
2級・・・・・70~79点
3級・・・・・53~69点
53点以下・・・・・資格なし

と、点数によって判断されます。
なので53点以上取ればだれでも3級には合格するという事ですね。

●WEBライティング能力検定取得方法と費用

取得方法は試験の項目で説明した通り、受験費用にテキスト代や問題集がすべてついてくるので、そのテキストで独学で勉強することができます。

本屋さんなどでもっと格安で検定本を購入することは可能です。
でも受験を受ける際には、結局13,500円を支払って購入することになるので、初めから公式のテキストで勉強しておいた方が良いですね。

取得費用から受験費用まで、すべて含めて13,500円であれば安いかもしれませんね。

●WEBライティング能力検定取得後の求人

今後WEBライティングで在宅収入を得たいと考えている人には、確実に必須検定と言えます。

私は現在WEBライティングで仕事をしていますが、この検定は持っていません。

実際に資格なしで仕事をしている人もたくさんいますが、確実に検定を持っている人の方が仕事を得やすいと思います。

今後WEBライティングの仕事をする人には必須の検定になる可能性もあるので、私も取得を検討しています。

WEBクリエイター能力認定試験

こちらの資格はWebページを作成したり、サイトを構築するためのクリエイター能力を認定する資格です。

こちらも在宅でWebページを作成する仕事を引き受けたり、Webコンテンツを作成している会社への入社に必須な資格になるので興味がある人はぜひ取得を検討してください!

●WEBクリエイター能力認定試験の試験と費用

ほかの試験が級ごとに分けられていいますが、WEBクリエイター能力認定試験は、エキスパートとスタンダードに区別されています。

◆WEBクリエイター能力認定試験の費用

スタンダード…5,600円
エキスパート…7,100円

それぞれ年に1回試験を行っていて、どちらも合格率は90%を超えていました。

内容的にはwebページを作成するのに必要な一般定義・文字やページの装飾・リンクの作成方法などの専門的な分野となります。

「私はWebクリエイター能力認定試験エキスパートを取得しています!」

って言えたら、すごくかっこよいいですよね!

このセリフを言うためだけに取得してみたくなりました(笑)

●WEBクリエイター能力認定試験取得方法と費用

こちらの資格もテキストを購入後に、独学で勉強することが可能です。
受験資格も定められていないません。

学校などに通う必要もなく、一人で在宅で勉強し、一発合格を目指すことが出来ますね。

テキストは2,000円くらいから販売されています。
本屋さんやインターネットで勉強しやすそうな参考書や問題集を探してみてくださいね。

●WEBクリエイター能力認定試験取得後の求人

この資格を取得できれば、個人でウェブサイトを作成して広告収入をえたり、ウェブクリエイターとして在宅で仕事を得ることができます。

●資格を活かせる職業

  • ウェブデザイナー
  • ウェブクリエイター
  • 個人サイト運営
  • など

ウェブデザイナーとかクリエイターと聞くと、とても本格的で専門性のある難しそうなイメージですよね。
でもパソコンやインターネットが好きな人であれば、楽しく学べる資格だと思います。

私も在宅でフリーライターをしている身としては、いつか勉強して取得してみたい資格です。

児童英語インストラクター資格

児童英語教師と聞くと、少し難しそうな仕事ですよね。
テレビでもよくECCのコマーシャルが流れているので、見たことがあると思います。

この資格を持っていれば、子どもに英語を教える様々な現場で働くことが出来ます。
もしもアナタが英語も子どもも大好き!という人であれば、費用や取得方法を見て検討してみてくださいね。

●児童英語インストラクター資格の試験と費用

こちらの資格の受験料は5,600円で試験は筆記試験です。

受験資格には認定する協会の

『一般財団法人JADP指定の教育訓練を修了している』

ことが必須条件となっています。

教育訓練に関しては取得方法で説明いたします。

合格点は70%以上なので、英語が好きな人がしっかりと勉強していれば、問題なく合格できると思います。

●児童英語インストラクター資格取得方法と費用

児童英語インストラクター資格は資格認定をする協会の指定の教育を受けなくてはなりません。

大手通信教育会社のユーキャンはこれから児童英語インストラクター講座を開設するようですが、キャリアカレッジという通信教育も協会認定の教育機関です。

キャリアカレッジの児童英語インストラクター資格の講座は、55,000円で4カ月間の学習を受けたのちに在宅で試験に挑めます。
試験会場まで足を運ばずに試験を受けることが出来るのはとてもありがたいですよね。

●児童英語インストラクター資格取得後の求人

この資格を取得した後は、様々な現場で子どもたちに英語を教えることができます。

◆資格取得後の就職先

  • 在宅で英語教室を開く
  • 英会話スクール職員(正社員、パート、アルバイト)
  • 保育園
  • 幼稚園
  • 小学校の英語教師として働く(臨時)
  • など

ホームティーチャーとして自宅で英語教室を開くことも可能なので、在宅で主婦をしながら働けて一石二鳥ですね!

ほんやく検定

グローバル化が進む現代の日本に打って付けのお仕事。
社団法人の日本翻訳連盟(JTF)が実施しているほんやく検定は、フリーランスで企業と契約する上で欠かせない必須資格となっています。

●ほんやく検定の試験と費用

ほんやく検定は年に1回1月に行われています。

◆ほんやく検定の試験費用

基礎レベル5級…5,100円
基礎レベル4級…6,200円
実用レベル2級…10,300円
実用レベル1級…15,400円

実用レベルとなると社会・経済、金融・証券、医学・薬学などの、かなりの専門分野の英語レベルが試されます。

フリーランスで働きたいのなら、実用レベル2級か1級の取得が必須です。
ただ、どのレベルもすべてインターネットでの在宅受験となっており、試験中はネット検索や辞書の使用が認められています。

単に英語の試験ではなく、表現力が求められる翻訳ならではの試験方法だと思います。
単語や専門用語だけ知っていても翻訳家にはなれないという事ですね。

難しそうです!

●ほんやく検定取得方法と費用

ほんやく検定も受験資格は必要ないため、テキストなどでの独学受験が可能です。
ほんやく検定のためのテキストは、インターネットや本屋さんで購入可能なので調べてみてくださいね。

ただ、ほんやく検定を取得する通信教育もたくさんあるので、効率よく勉強するためには申し込んでみるのもオススメです。

翻訳を学ぶための通信教育はいくつかありますが、だいたい6カ月の受講で8万円~10万円で受講できました。

合格するには専門的なだけでなく、表現力も必要なようです。
独学では難しいかもという人は、翻訳を学べる通信教育で専門的に勉強してみてくださいね。

●ほんやく検定取得後の求人

ほんやく検定を取得すれば様々な働き方を選択することが出来ます。

●ほんやく検定を活かせる職場

  • フリーランスで企業と契約する
  • 出版社
  • など

翻訳の求人を検索してみると、どの企業も明確な資格などの表記はなく『ビジネスレベルの英語力』といった、あいまいな表現が多いように感じました。

だからこそ客観的に英語のレベルを証明してくれる、ほんやく検定の有無は採用の判断基準になるのだと思います。

私は英語が好きで留学経験もあるのですが、主婦になってからは英語を使うことをあきらめていました。
でも自分が学んできた事が資格として認定されて、仕事に活かせることができるってとても魅力的ですよね。

主婦業をしながらも、英語を活かした在宅ワークに興味がある方はぜひ検討してみてくださいね!

子育てや仕事をしながらの資格取得!効果的な勉強対策6選!

【画像】資格をとるために頑張ろう!

ここまでは、

  • 資格の種類や一般的な勉強手段
  • とったあとに損をしない資格の選び方
  • 主婦が仕事に活かせる資格
  • 接客業で活かせる資格
  • 在宅で活かせる資格

について、紹介してきました。

それでは、そんな仕事に活かせる資格を取得するためには日々どれほどの勉強が必要なのでしょうか。

子育てや仕事、日々の主婦業だけでも精一杯なのにさらに資格の勉強だなんて、目の回る忙しさですよね。

そんな忙しい主婦の方でも資格が取得できるよう、試験日までの試験勉強対策を6選ご紹介いたします。

1、主婦は特に資格取得までのスケジュール管理が大事

取得したい資格を決めたら、まずは試験日の確認をしてください。
年に何回試験日があるのかによって、スケジュール方法も変わってきます。

たとえば、欲しい資格の試験日が年2回(夏、冬)だった場合。
夏と冬で試験に受かりやすいのいつですか?

試験の前はできれば追い込みをかけて試験勉強に集中したいですよね。

子どもが夏休みで家にいる場合、夏は試験に向かないかもしれません。

もしくは、年末に向けて冬の方が忙しい人もいますね。
家庭の環境に合わせて、どちらの方が試験日に向いているのかしっかりと考えてみることが大切です。

試験日を決定したら、後はその日まで何日あるのか計算してみます。

試験日が半年だった場合と、1年後だった場合は勉強のペースもだいぶ変わってきますよね。

残りの勉強日数がでたら、最初の2週間でここまで進めようとか、後半の1か月は過去問題集の繰り返しにあてようとか、細かいスケジュールを立ててください。

ここでできるだけ細かいスケジュールを立てることが、コツコツ毎日の積み重ねにつながります。

スケジュールをたてたら家族共有のカレンダーに記入して、みんなに応援してもらうのもやる気につながりますね。

2、主婦はスキマ時間を大切に!こまめな資格勉強法!

子育てや仕事をしながらの資格取得はとても大変です。
できれば数時間集中して勉強したいけど、忙しいとそこまでまとまった時間を取るのは難しいですよね。

そんな時は、ちょこちょことした「スキマ時間」を活用してください!

◆スキマ時間の例

  • 早起きして家族が起きるまでのスキマ時間
  • 煮込み料理中のスキマ時間
  • トイレや入浴中のスキマ時間
  • 家族でテレビを見ているスキマ時間
  • 通勤中のスキマ時間
  • などなど

探せばたったの5分単位からスキマ時間は作れます。

忙しい生活の中で、どれだけ小さなスキマ時間を作れるかが主婦力の見せどころです!

そして、この大切なスキマ時間にできることを用意しておくのも大切です。

◆スキマ時間にできること

  • 単語帳を作成してスキマ時間に単語復習
  • 過去問題集の間違い個所の復習
  • Youtubeなどのアプリで資格の解説動画を見る
  • テキストを繰り返し流し読みする
  • などなど

5分でできることは山ほどありますね!

この5分で新しいことを覚えようとしなくても大丈夫です。
記憶の定着には繰り返しが一番!

なので一度読んだり覚えたことを、再度繰り返し読むだけでも十分効果があります。

日々の生活の中でのスキマ時間を見つけて、資格の勉強に隔てることが大切です。

3、資格を勉強する場所とくつろぐ場所を分けよう!

私は在宅で記事を書くお仕事をしていますが、普段くつろいだりテレビを見たりする部屋と、仕事をする部屋を完全に分けています。

初めのころはリビングにパソコンを持ち込んでいつでも仕事ができるようにしていました。
でもリビングにはテレビも冷蔵庫もソファもあって、気を抜いたら一気に

「なんだかやる気出ないな」

と、ダラダラモード!

集中力が全く持たずに、すぐに仕事部屋を作りました。

仕事部屋にはテレビはなく、あるのはテーブルとパソコンと椅子のみ!
集中力が格段と上がり、仕事が捗る(はかどる)ようになりました。

人によっても仕事や勉強の集中力が保てる場所は様々だと思います。
でもできるだけ別の部屋に行って勉強をすることによって、その部屋に行くだけで

「よし勉強モードに切り替えよう!」

と勝手にスイッチが入るようになります。

スキマ時間に勉強するときのために、すぐにできるように暗記カードやテキストを持ち運べるようにしておくのは大切です。

でも30分や1時間ほどのまとまった勉強時間が確保できた時は、勉強部屋で集中して行うようにしてみてくださいね!

4、主婦だからこそ、気分を変えてカフェや図書館で資格勉強してみる!

勉強部屋や自宅での勉強が捗らなくなったら、たまにはカフェや図書館などで勉強するのがおススメです。

お子さんが学校に行っている間や、週末旦那さんにお子さんを預けている間に勉強道具をもって出かけましょう。

私も良くノートパソコンをもって近くのファミレスに仕事をしに行きますが、いつもと違う場所での仕事は集中力が上がりとても捗ります。

ただ、カフェや図書館で勉強をする場合、店舗によっては勉強を禁止している場所もあるので事前に確認してくださいね。

5、資格勉強中は子どもや旦那さんに協力を依頼しよう!

勉強をして資格を受けるのはアナタ本人ですが、その勉強をしている時間はどうしても家族に協力を依頼しなくてはいけません。

また勉強時間を確保するだけでなく、家事のお手伝いを頼むことも大切です。

「ママはお仕事に必要な勉強をしないと行けないから、お茶碗洗いしてほしいな」

など、お手伝いができる年齢のお子さんにも頼めば、喜んで手伝ってくれるかもしれません。

旦那さんも仕事をしながらの家事や子育ては大変かもしれませんが、資格を取るまでの間、たくさん甘えて手伝ってもらいましょう。

資格を取るまでの間にお手伝いや子育てが習慣化してくれれば、資格取得後も進んでお手伝いしてくれるようになるかもしれませんね!

6、資格試験前などの追い込み期はサポートをフル活用!

できれば試験前にはガッツリと時間を取って勉強したいものですよね!

試験日が近づいてくると、不安や焦りから家事や育児の際にもイライラしてしまうこともあります。

家事や育児、試験勉強の両立で疲れ切ってしまわないよう、頼れるサポートをフル活用して勉強時間を作り出すことをおすすめします。

◆頼れるサポートとは?

  • 家族からのサポート
  • 実家、義実家からのサポート
  • 一時預かり保育
  • ファミサポ
  • 家事代行サービス
  • 惣菜やデリバリーサービス
  • などなど

お子さんを預けたり家事代行サービスを利用すると多少お金はかかってしまいますが、それくらい自分を追い込むことで、

「絶対に何が何でも受かってやる!」

とやる気を出させてくれます。

どうしても資格試験に合格したいなら、後には引けなくなる状況に自分を追い込むことも必要かもしれませんね。

まとめ

今回は、主婦の方でも取れる仕事に役立つ資格と勉強方法をご紹介しました。

取得する資格を選択するときには必ず、仕事に活かせるかどうかをまずは考えてくださいね!

 

 

 

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