電気代節約したい 電力会社やアンペア変更・家電買い替えでどれくらい減る?

毎日使えば使うほど増えていく電気代。
家計に直結するものだからこそ、少しでも減らしたいですね。

以前冷房の節約法をご紹介したので、今回は、電力会社やアンペア変更・家電買い替えといった、今の状況を変えることで電気代を節約できるのかお伝えします。

関連記事:電気代の節約方法エアコン編 自動運転?弱冷房?どっち?

契約を見直して電気代節約

私たちがどこに電気代を払っているのかといえば、もちろん電力会社ですね。
実は電力もスマホみたいに、契約内容によって損をしたり得をしたりするんです。

まずは電力会社の契約を変えると、電気代をどれくらい節約できるのか考えてみました。

電気アンペア契約を見直すとどうなる?

自分の家のアンペア数、最初に契約したっきりで、今はどうなっているのかわからないって人多いと思います。
実は、アンペア数で基本料金が変わります。

例えば東京電力の従量電灯Bでアンペアごとの基本料金をご紹介すると

10アンペア:280円80銭
15アンペア:421円20銭
20アンペア:561円60銭
30アンペア:842円40銭
40アンペア:1,123円20銭
50アンペア:1,404円00銭
60アンペア:1,684円80銭

となります。

本来30アンペアで十分なのに、40アンペアで契約していると、その差額を無駄に電力会社に支払っているということになります。

つまり

1,123円(40アンペア) – 842円(30アンペア)

で、281円が無駄ということですね。

これを年間にすると3,372円です。

逆に言うと、10アンペア下げるだけで、3,372円も電気代を節約できるんですね。

料金契約プランを見直すとどうなる?

携帯電話会社のプランを選ぶのと同じように、電力会社にも、料金プランがたくさんあります。

例えば、日中は共働き、子供も学校に行って帰宅は夕方という家庭は日中は電気代が割高な分、夜間は割安になるプランなど。
一人暮らしで電気をよく使う時間帯が不規則なら、従量電灯の基本料金がなく使用量によって電気料金単価が変わるプランなど、各社がお得と謳っているプランはたくさんあります。

ライフスタイルに合ったプランに変更すれば、電気代節約になりますね。

一度変更しても、ライフスタイルが変わるごとに変更すればいいので、その都度契約プランを見直してみてくださいね。

電力会社を変更するとどうなる?

2016年から始まった、一般家庭での電力の自由化。
今までは、東京なら東京電力、中部なら中部電力、関西なら関西電力、と言う風に供給区域が決められていました。

今は様々な企業が電力を供給して販売できる時代なんです。
ガス会社の供給している電気を選んで、ガスと合わせると電気代がお得なったり携帯電話のキャリア会社とセットで電気代も電話代もお得になったり選び方は無限大です。

お住まいの地域、家族構成、電気の使用量、もっとも電力を使う時間帯などで、どの会社の電力会社を選べば良いかはそれぞれ異なってきます。

まずは、自宅の電気代を把握して、様々な会社の電気代と比較検討してみましょう。

電力販売会社の中には
・基本料金が0円
・従量料金が一律
・長期契約で割安になっていく会社
・解約金なしなど

それぞれの会社で強みが違います。

電気代比較サイトやシミュレーションサイトも充実しているので活用してみてくださいね。

家電を買い替えて電気代節約

古い家電製品

「まだ使えるから」と何十年も使っている家電はありませんか?
上手に使って物持ちが良くても電気代がかさむ原因になっていることも。

今の家電はとっても省エネなんです。

それぞれ家電買を買い換えるとどれくらい節約できるのかご紹介していきますね。

エアコン

エアコンは様々な精密部品が多いので、メーカーの買い替え推奨は7年から10年だそうです。

15年前のエアコンを最新機種に買い換えると

年間で709kWh18,370

の節約になります。

テレビ

主要部品のバックライトの耐久性が寿命を決めます。

液晶もプラズマも6年から7年くらいが買い替えの目安です。
古い液晶テレビを最新機種に買い換えると

年間で1,600

の節約になります。

冷蔵庫

冷蔵庫の寿命は約8から10年。
ですが15年以上使っている家庭も、多いと思います。

450リットル(家族4人分くらい)で10年前の冷蔵庫を買い換えると

年間で500kWh12,000

の節約になります。

洗濯機

洗濯機はだいたい、2500回から3000回、期間にすると7年から8年ほどが寿命です。

メーカー側も7年くらいで部品製造を終えるため、これ以上試用期間が経つと修理も不可能ですので、その点も寿命に関わってきます。

8年以上前の洗濯機を、最新機種に買い換えると

年間で281kWh、約7,000

の節約になります。(毎日洗濯乾燥をするドラム式洗濯機の場合)

掃除機

掃除機はモーターの耐久寿命があるため、7年から8年で寿命がきます。
紙パック式とサイクロン式でも消費電力が大きく異なってきます。

8年前の紙パック式掃除機を最新のサイクロン式掃除機に買い換えると、

年間で600

ほど節約になります。

電子レンジ

電子レンジの寿命は10年くらいです。
しかし新製品が毎年発売されるため、部品製造期間が5年ほどです。
そのため、修理ができず買い換えが早くなる傾向があります。

最近のものは消費電力が大きい傾向がありますが、その分出力ワット数が大きいので、稼働時間が短く済みます。

毎日、冷凍ご飯を一膳分温めているとすると

年間200

節約できます。
家族分ならもっと節約できていることになりますね。

まとめ

簡単にですが、電力会社との契約見直しや、家電の買い替えをすると、電気代の節約になるということをお伝えしました。

電力の契約については、実際に変更しないとしても、今の状況を正確に把握するために、一度比較をしてみてください。

家電については、節約分よりも購入費の方が高くなってしまうので、寿命の近いものを変えていくのが現実的ですね。
ただし、極端に古いものを使い続けると、発火の危険性があるので、早めに買い替えてくださいね。

 

 

 

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