面接の準備しないとどうなる?面接当日までの準備10項目とマナーや心構え

「初めての面接で失敗したくない!」
「忘れ物をしたら落とされてしまうかも」

転職や就職の際の面接ってとても緊張しますよね。
だからこそ、面接の準備ってとても大事です。
準備が万全に整っているかいないかで、アナタの印象が大きく変わってくるんです。

実は私りさも面接で、筆記用具を忘れて企業側から貸してもらったり、情報収集不足で質問にうまく答えられなかった経験が何回もあります。
そして失敗や成功を繰り返したからこそ、今では面接の準備は必要不可欠!と声を大にして言えるようになりました。

そこで今回は、面接に対して不安をお持ちのアナタに、就職や転職で何度も面接を受けてきた私りさが次のことをお伝えします。

この記事の主な内容

  • 面接の前日までの準備!
  • 面接当日の準備!
  • 準備不足が引き起こす面接結果!
  • 面接のマナーや心構え!

ぜひ参考にしていただいて、内定を勝ち取ってくださいね。

面接の前日までに準備すること6選!

面接当日は緊張していたり、焦っていたり…
大切な日こそ落ち着いていたいものですが、そうはいきません。

そんな緊張している大切な日に、履歴書やスーツの用意を1からしようと思ったら、どこかしらに焦りやミスが出てしまいます。
当日は面接に集中するためにも、できれば1週間ほど前からしっかりと準備をしておいてくださいね。

それでは、面接に必要な準備事項をご紹介します。

面接準備1:履歴書・職務履歴の作成

履歴書を書く

面接に必要な準備と言えば、真っ先に思いつくのが履歴書ですね。
履歴書や職務履歴は、アナタのすべてを相手に伝えることができる最高のツールです。

そんな大切な履歴書は、面接当日に急いで仕上げてしまうのではなく、前日までに丁寧に書くよう気を付けてください。

得に学歴や職歴、資格や免許の項目は卒業年数や取得年月日なども必要になるので事前に準備が必要です。

履歴書を書く上で気を付けるポイント

  • 記入する際は黒色のボールペン
  • 修正ペンは使わずに失敗した場合は書き直す
  • 空欄は作らないようにする(特に無しと記入)
  • 封筒に入れる前に何度も見直す
  • 内容の確認ができるよう、コピーをとって手元に残しておく。

記入した後は間違いや不備がないか必ず確認するよう心掛けてくださいね。

面接官は適当に急いで書いた履歴書と、丁寧に描いた履歴書は一目でわかります。
できるだけ丁寧に書くようにしてください。

面接準備2:履歴書用の写真撮影

証明写真機

履歴書の用意をする時に、必ず写真撮影も行ってください。
直近のものでなくても、半年から3カ月以内に撮影した写真があれば大丈夫です。

なぜ半年から3カ月以内なのかと言うと、証明写真は現在のあなたを証明する唯一の写真だからです。
あまりにも以前の写真で輪郭や髪形が変わっていると、面接官に不信感を抱かせてしまいます。

できれば写真館で撮影してもらってください。プロの技術で、印象の良い写真に仕上げてもらえます。
その際、面接当日の服装やメイクにしてください。

面接当日は清楚なイメージで薄メイクにしても、証明写真が濃いメイクや派手な服装では意味がありませんからね。

面接準備3:面接練習

面接の練習

履歴書と証明写真の用意が出来たら、次は面接の練習です。
入退室や履歴書の渡し方まで完璧に!とは言いませんが、せめて履歴書を前に志望動機や自己PRくらいはスラスラと言えるようにしておきたいですね。

とくに自分のアピールや今後の会社への貢献度を熱く語れるようになればバッチリです。
主婦のパート面接や再就職の場合は、家族や友人に練習に付き合ってもらうのも良いですね。

私の場合は、一人で履歴書を机に置いて、何度も口頭で志望動機を話す練習をしていました。

たった一人で声に出して練習するのは、とても恥ずかしかったです。
ですが心の中で何度も練習しても、実際に話すとうまく言葉にできないことがあります。

しどろもどろになって焦ってしまうので、声に出して練習しておいたほうがいいですよ。

面接準備4:面接への持ち物の準備

持ち物準備

次はいよいよ面接への持ち物の準備です。
忘れ物は絶対にしないように、しっかりと確認しながら用意してくださいね。

面接への持ち物リスト

  • 履歴書、職務履歴
  • 履歴書が曲がらないようにするクリアファイル
  • 筆記用具(ボールペン、鉛筆、消しゴムなど)
  • 印鑑(就職先によっては採用時の契約書に必要)
  • 時計
  • 現金(何があるかわからないため、ストッキング代や電車賃として)

就職先によっては、そのほかの持ち物を指定される可能性もあります。
しっかりと確認しておいてくださいね。

面接準備5:面接時の服装の準備

面接に必要な持ち物の準備が整ったら、次は服装も準備しておいてください。

「スーツはあるから大丈夫」
「前着た後にクリーニングに出してクローゼットに入れてある」

だから、当日準備すればいいよね…

なんて思っていても、当日スカートが見つからなかったり、シャツにアイロンをかけないなんてこと、よくあります。
そんな状況だと、焦ってしまいますね。

当日に余裕をもって家をから出るためにも、洋服は事前に確認しておいてくださいね。

またパートやアルバイトの場合も、ある程度着ていく洋服は選んでおくことが賢明です。

私はアルバイトの場合もパート面接の場合も、必ず白シャツを着ていくようにしていました。
さすがにスーツまでは着ませんが、ゆるめのニットやカラフルな洋服よりは少しシャキッとして見えると思うからです。

パートの面接時の服装については、こちらをチェックしてみてくださいね。

面接準備6:面接会場への行き方の確認

面接会場までの道のりを確認しておく

全ての持ち物の準備が整ったら、面接会場への行き方も確認しておいてください。

行き慣れた場所や近所であれば問題ありません。
ですが、初めて行く場所であれば必ず調べておく必要があります。

「電車で行こうと思っていたのに快速が止まらない駅だった」
「勘違いして別のビルに入ってしまった」

ということになれば、遅刻です。

面接当日の遅刻は、致命的。面接を受けさせてもらえないかもしれません。

遅刻をして焦ることが無いように、しっかりと事前に調べておいてくださいね。

最終確認!面接当日の準備4選!

スーツに着替える女性

いよいよ面接当日です!
前日までに準備した持ち物を忘れないよう、しっかりと最終確認を行ってください。

面接最終確認1:準備した持ち物の最終チェック

とても大事なので、もう一度紹介しておきます。

面接への持ち物リスト

  • 履歴書、職務履歴
  • 履歴書が曲がらないようにするクリアファイル
  • 筆記用具(ボールペン、鉛筆、消しゴムなど)
  • 印鑑(就職先によっては採用時の契約書に必要)
  • 時計
  • 現金(何があるかわからないため、ストッキング代や電車賃として)

前日までにカバンに入れて用意していると思いますが、再度確認しておいてくださいね。

また当日の天候に合わせて、傘やカッパ、予備のハンカチやタオルも準備しておきましょう。

面接最終確認2:服装や身だしなみのチェック

持ち物の用意が終わったら、前日までに準備した洋服に袖を通してください。
服を着て鏡を見て初めて気が付くことがあります。
しっかりと全身チェックを忘れないようにしてくださいね。

さらに清潔感を出すために、以下のことに気を付けてください。

面接への持ち物リスト

  • 髪の毛がボサボサでないか
  • 厚化粧ではないか
  • ヒールのかかとがすり減っていないか
  • シャツにしわがないか
  • ネイルがはがれていないか
  • ストッキングが伝線していないか

面接は第一印象がとても大切です。

清潔感をあたえられるように意識して身だしなみを整えてくださいね!

面接最終確認3:天候や交通機関のチェック

雨の日の街中の様子

面接当日はきれいな快晴だと気分的にもありがたいですよね。

でも天候ばかりは運任せ。
雨も風も強い日になる可能性もあります。

そんな悪天候にも備えて、

  • 傘が必要か?
  • 交通機関は運行しているか?

などを、確認しておいてください。

面接会場に電車で向かう場合は、雨や風の影響で電車が止まってしまうことがあります。
その場合は、別の交通機関で行けないといけないですね。

また、雨の日は混雑が予想されます。
いつもより早めに出て、面接会場近くで待機するくらいの余裕を持った方がよいですよ。

面接最終確認4:面接内容や逆質問のチェック

面接で質問できるように準備

面接当日も、時間があれば面接の練習や逆質問のチェックを行うようにしてください。

逆質問に関しては詳しくは、下の章でご紹介します。

前日までに面接の練習をたくさんしていても、当日は緊張で頭が真っ白になる可能性もあります。
しっかりとメモなどにまとめておいて、移動中の電車の中でも見れるように準備しておいてください。

面接準備しないとどうなる?準備不足の面接結果

それでは面接の準備をしない場合、どのような結果になってしまうのでしょうか。
準備不足で起こりうる可能性を考えてみます。

面接失敗例1:面接当日忘れものをしてしまう

面接は口頭での質問だけのイメージもあります。
ですが
「この用紙に入れる日を記入してください」
と、職場独自の履歴書のようなものに、記入するように言われることがあるのです。

また最近は個人情報保護のために、履歴書を返却する企業が増えてきました。
そのため、連絡先の記入をお願いされることもあります。

口頭面接だけと思っていても、当日には何があるか分かりません。
面接時には筆記用具の持参をお忘れなく。

面接失敗例2:迷子や電車遅延で遅刻してしまう

当日道が分からなくて、最悪迷子に…
そして遅刻…

私は昔から方向音痴なので、確実にこうなります。
だから初めて行く場所は、前日までに直接行ってみたり、しつこいくらい調べておきます。

そして当日は、1時間から30分前には会場付近に到着できるように余裕をもって出発します。

電車は人身事故や天候の影響で、いつストップしてしまうか分からないですからね。

面接日に遅刻をしてしまうとあなたの印象は最悪です。

一番大切な面接の日に遅刻をするということは、これから仕事が始まっても遅刻するということ。

面接官は、そう判断します。

遅刻は絶対にしないよう、気を付けておいてくださいね。

面接失敗例3:履歴書に不備がある

履歴書も面接当日に急いで書いた場合、不備がある可能性があります。
忘れがちなのは、フリガナや日付の欄、あとは写真の貼り忘れなどです。

後で調べようと思って抜かしておいた学歴の年数も忘れがちです。
当日になって履歴書を書くのは、避けた方がいいですよ。

面接失敗例4:面接を受ける会社のことを何も知らない

面接を受ける会社のことを何も知らないと、会社側はあなたの意欲を感じ取ることが出来ません。

例えば、
「当社の製品で気になるものは何ですか?」
「当社の活動で携わりたいものはありますか」
などと聞かれても、答えることはできないですよね。

私が以前勤めていた会社で、面接の担当者からこのようなことを言われたことがあります。

「以前面接をした人は、うちのHPを一切見ていなかったのよ。当然落としたけど、興味のない会社にどうして入社したい言って思うのかな」

面接担当者から直接この話を聞けたのは、とてもラッキーだったと思います。

私は幸いにも会社のHPを隅から隅まで調べていたので助かりました。
事前調査の大切さが身に沁みました。

面接時には、会社のHPをしっかりと調べているか確認のためにあえてそのような質問をする可能性もあります。
面接を受ける前にHPくらいは確認するようにしてくださいね。

面接失敗例5:聞きたかったことを聞き忘れる

当日までに何も準備せずに、履歴書やスーツをバタバタと用意していると、面接内容に大きく影響します。
当日の朝はとにかく遅刻せずに会場に行くことに必死で、面接内容について考える暇がありません。

移動中の電車の中で面接のシュミレーションが出来たとしても、会社に聞く逆質問まで考える余裕がありませんね。

面接は相手企業があなたのことを判断する場でもありますが、逆にあなた自身がこの会社で働いて行けるのか考える場でもあります。

気になっていることを面接時に聞けるように、しっかりと用意しておいてくださいね。

知っておきたい面接のマナーや心構え6選!

それでは、面接時には一体どのようなことに気を付けておく必要があるのでしょうか。

面接の流れや心構えをご紹介いたします。

1、面接の流れとは!

一般的に面接は、次のような流れでおこなわれます。

一般的な面接の流れ
・入室
 自己紹介
 職務履歴(現在の状況)
 転職理由
 志望動機
 会社の雇用条件
 逆質問

もちろん順番が前後することもありますし、内容自体省かれる可能性もあります。

アルバイトやパートの面接の場合はそこまで堅苦しいものではありません。
面接官が履歴書を読みながら質問をしてくるくらいです。

面接のだいたいの流れが分かっていれば、安心して挑むことができますね。

なお来社から退社までの流れについては、こちらの記事をチェックしてみてくださいね。

2、面接では最初の5分が肝心!

面接では最初の5分で合否が決まる!

と言われるほど、最初の印象が大切です。

最初の5分にしていることといえば、挨拶と自己紹介と履歴書の提示くらいですね。
ということは、とにかく最初の挨拶や自己紹介に力を入れるのが良いということですね。

人に良い印象を与えるには?

  • 笑顔を見せる
  • 身だしなみに気を配る
  • 美しい姿勢を保つ
  • 丁寧な言葉遣いをする
  • 伝わりやすい声のトーンを意識する
  • 相手の目を見て話す

まずは第一印象で良い印象を持ってもらえるように、意識してみてくださいね。

3、面接でよく聞かれる質問!

それでは、面接ではどのような質問が多いのでしょうか。

面接時によくある質問

  • 自己紹介をお願いします。
  • 志望動機をお願いします。
  • これまでに同じような業種で働いた経験はありますか。
  • 5年後どような仕事をしていたいですか。
  • 当社でどのように活躍できると思いますか。
  • 最近感銘を受けたことや、気になるニュースを教えてください。

私がこれまでに受けた面接では

「以前の職場で行っていた業務で、当社に活かせる経験は何ですか?」
「資格を持っているのに、その資格を活かす仕事に就かないのはなぜですか」

と質問されたことがあります。
このような質問も、想定しておいた方がいいですね。

面接時の質問は、回答例も一緒に本やインターネットで調べることが出来ます。
面接対策として一度調べて、すべての質問に答えられるよう試しておいてください。

また、当ブログでも面接の質問と回答例をご紹介しています。
ぜひ参考にしてみてください。

4、面接を受ける会社を徹底調査!

私は面接を受けようと思ったアルバイト先や会社に対してはHPを隅から隅まで読み込んだり、ネット掲示板の口コミまで探し出して読みます。
とにかく相手側に関する情報を少しでも集めたいのです。

それは面接のためだけではなく、これから働く会社がどんな雰囲気なのか、私に働くことができるのか調べるためです。

調べているうちにその会社のことが好きになるし、悪い口コミがあっても自分に耐えられるレベルであれば問題ありません。

そうやって調べた情報は、面接時にとても役に立ちます。

さらに私はこの会社で働きたいという意欲を見せるために

「御社のHPで見たのですが、〇〇という事業にとても興味があります。部署は違いますが関わらせていただけたらと思います」
「HPで研修の内容を見たのですが、新人研修以外にも定期的に研修が行われているんでしょうか」

と、ところどころに「HP見ましたよー」感を出します。

これだけでもだいぶ印象が変わりますからね。

面接を受ける会社について、まずは調べてみることをオススメします。

5、印象が良くなる逆質問!

面接の際に企業側から「何か質問はありませんか」と聞かれることがあります。
その際に、面接を受ける側から企業側に対する質問を「逆質問」といいます。

企業側からの説明に問題がなければ「特にありません。」で問題はないのですが、意欲を現すためにも、前もって準備しておきましょう。

就職逆質問例
・将来的には広報で活躍したいと考えおりますが、そのために勉強しておいた方が良いことはありますか。

・入社後は、マネージャーやリーダーを目指したいのですが、御社の昇進制度はどのようなものがありますか。

・御社の〇〇という活動に大変感銘を受けたのですが、新入社員の私にも携わらせていただくことは可能ですか。

パートやアルバイトの逆質問例
・将来的にはフルタイムで働きたいのですが、社会保険には入れますか。

・接客業が苦手なので、キッチンのみで働きたいのですが可能ですか。

・今までにレジ作業を行ったことが無いのですが、初心者の私にも可能でしょうか。

・子どもの体調不良での早上がりは可能ですか。

質問内容を見てもらっても分かるように、企業のことをある程度調べておく必要があります。

あなたの御社で働きたい!という意欲を見せることができるので、1つか2つは用意しておくことをオススメします。

6、面接時の心構え!

面接で一番大切なことは、「企業があなたを採用するメリット」をうまく伝えることです。

「以前の職場で〇〇をしていたから即戦力になる」
「とにかく何事にも最後までやりぬく責任感がある」
「学生時代からいろいろなことにチャレンジしてきた」
など、あなたのやる気とこころざしを伝えるようにしてください。

とにもかくにも「今すぐにでもこの会社で働きたい!」という意欲を見せるのです。

事前に準備しておけば、きっと面接官にも伝わりますからね!

まとめ

今回は面接前日や当日の準備をご紹介しました。

面接に関する準備は、もうこれ以上ないというくらい準備しておきましょう。

準備万端で面接を受けることが出来れば、相手側にあなたの自信が伝わります!

事前準備をしっかりとして、余裕をもって面接に挑んで、新しい仕事を手に入れてくださいね。

 

 

 

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