面接の流れをおさらい!元面接担当者が面接の流れをお伝えします

やりたい仕事に応募して面接までたどり着いたら、いよいよ自分を直接アピールするチャンスの到来です。

ですが面接を突破するためには、面接の流れをまず把握しておき、落ち着いて対応することが必要不可欠です。

そこで、元面接担当をしておりました私、山下智子ことトモが一般的な面接の流れをご紹介します。
面接の流れを頭の中に入れておき、当日は落ち着いて面接を受けてくださいね。

面接前日までの流れ

履歴書を書く

面接の前日までは、準備期間です。
当日焦らないように、しっかりと準備しましょう。

どれだけ準備できたかで、結果が大きく変わりますよ。
詳しくは、こちらの記事をチェックしてみてください。

面接当日の流れ

では次に、一般的な面接当日の流れについてご紹介します。

面接流れ1:10分前には会社に到着

面接当日、会社の建物に入る時間が早すぎるのはNG。

面接は、面接官が仕事の手を止めて行います。
あまり早く到着しすぎると、準備が整っていないことがあります。

また、今の時点ではあなたは部外者。
部外者が社内にいるだけで、セキュリティなどの問題が発生します。

時間ぴったりに行こうとすると、遅刻してしまう可能性があります。
面接の当日は、約束の10分前までに会社に到着するようにしましょう。
そして必要な書類や身だしなみを確認して、5分前になったら、建物の中に入りましょう。

面接流れ2:受付してもらう

会社によって、入口を入ってすぐに受付がある場合とない場合があります。

受付がない場合は、近くに社員がいるなら、どうすればいいのか聞きます。
誰もいない場合は、慌てずに内線電話が設置されていないか確認しましょう。

内線電話も見当たらない場合は、スマホなどで連絡を入れて、到着していることを伝えましょう。

何もせずに待っているのは、行動力がないと判断されます。
できることを考え、実行することがとても重要ですよ。

面接流れ3:面接会場に入室する

一般的に最初に対応してくれた方が、面接をする場所まで案内してくれます。
後ろについていき、面接場所まで移動しましょう。

面接会場に到着したら、「おかけになってお待ちください」と声をかけられることがあります。
ですが面接担当者が入室するまで、椅子のわきに立ったまま待ちましょう。

着席するタイミングは、面接担当者が着席を促したときです。
「失礼いたします」と声をかけて着席しましょう。

面接流れ4:面接担当者が入室

面接担当者が入室したら、

「〇時にお約束をさせていただきました〇〇と申します。
本日はよろしくお願いいたします」

と、簡単に自己紹介をしましょう。

担当者から名刺を渡された場合

面接担当者が名刺を渡してくれる場合があります。
名刺の受け取り方と、そのあとの名刺の扱い方について簡単に説明します。

名刺は、胸の高さで両手で受け取ります。
受け取るときに「ちょうだいいたします」という言葉を添えるようにしましょう。

名刺をいただいたら、そのまますぐにしまうのはNGです。
面接中は、自分の左側の位置に置いておきましょう。

面接が終わり、席を立つときに名刺をしまいます。
名刺入れを持っていない場合は、持参したファイルなどにはさんでしまうようにしましょう。

名刺をそのままの状態でカバンなどに入れないように注意してください。
名刺は、面接官からいただいた大切なものです。丁寧に扱うように心がけてください。

社会人としての名刺の取り扱いについては、こちらの記事をチェックしてみてください。

面接流れ5:面接開始

着席したら、あとは面接官の指示にしたがって、履歴書を渡したり、質問に答えます。
履歴書に入れる封筒の選び方や渡し方についてこちらの記事で詳しく紹介しています。
参考にしてみてください。

また想定される質問の内容や、回答例につきましてはこちらを参考にしてみてください。

面接流れ6:面接終了

面接が終了したら席を立ち、
「本日は、お時間をいただきましてありがとうございました」
とお礼を伝えましょう。

椅子をテーブルにしまい、カバンを持ちます。
最後にドアの前で、
「本日はありがとうございました」
とお礼をしてから退出します。

ドアをあけるときは、ドアの方に体を向けましょう。
「おしりを向けては失礼になるかもしれないな…」
そう考えて、相手の方に体を向けたまま、後ろに手をまわしてドアをあけてはいけませんよ。

そして閉めるときは、両手を添えると印象がよくなります。
ドアノブタイプの扉の場合は、ドアが完全に閉まったことを確認してから手を離すようにしてください。

急に手を放してしまうと、大きな音が出てしまうことがあります。
注意してくださいね。

面接流れ7:退出

面接をしていた部屋から出てもまだ気を抜いてはいけません。
会社の建物にいる間は、どこかで社員が見ていると思い、姿勢を正して歩きましょう。

建物の外に出て、会社が見えなくなるまでは面接が続いている…
そんな気持ちでいれば、完璧です。

当日は自信を持って面接に臨みましょう

事前の準備をしっかり行って、当日は自信を持って面接に臨みましょう。
面接は誰でも緊張するものです。
でも緊張から顔がこわばって、怖い顔だと思われたくないですね。

うまく笑顔を作ることに自信がない場合は、口角をあげて話をするように意識をするだけでも明るい印象になります。

たとえ、面接の質問をうまく答えられなかったとしても、笑顔で対応すれば好印象を残すことができますよ。

まとめ

今回は、面接の流れについてご紹介しました。
面接担当者は、通常の仕事の手を止めて面接をしてくれています。

時間を作ってくれていることに感謝の気持ちを持ってください。
それだけでも面接官が受ける印象がまったく変わります。

これから面接を受ける人は、自信を持って面接に臨んで、新しい仕事を手に入れてくださいね。

 

 

 

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