受付ってどんな仕事か友人に聞いてみました

あなたは受付と聞くと、どんな事をイメージしますか?

大企業で大きなビルの入り口で来客対応している…
華やかそうなで気品溢れるイメージがあって…

こんにちは。
只今育児に追われながらWEBライターをしている、紅葉ママです。

私は子どもが大きくなったら、外で働くつもりです
その候補の一つとして、受付の仕事もいいかなって思っています。

思い返してみれば、大学生の就職活動でたくさんの企業説明会や面接に行きました。
どの会社の受付の方も皆さん笑顔で、少しの会話なのに緊張がほぐれて安心したことを今でも憶えています。

【画像】緊張している時に笑顔って 安心できますね!

ただ私には企業で受付をしている友達が何人かいて…
話を聞いてみると、みんな、
「そんなに楽じゃない」
と答えました…

そんなにタイヘンなら、やっぱりやめようかな…
そんな気持ちにもなりますが、とりあえず将来的な選択肢としてはありかなとも思います。

そこでさらに、友人たちに受付の仕事について聞いてみました。
また自分でも調べて、その結果を具体的にまとめてみました。

その結果は…
個人的には受付の仕事は、やる価値があると思いました。

これから受付の仕事をしてみたいという方は、読んでみて、本当にやる価値があるか判断してみてくださいね。

この記事の目次[見る!]

※目次の詳細を[表示]※

受付の仕事は職種も業務内容も幅広い

あなたは、どんな職場の受付をイメージしますか?

私がパッと思い浮かぶものを、いくつか挙げてみると…

どんな職場で受付をしてる?

  • 一般企業
  • 病院やクリニック
  • 販売店や展示場
  • ホテル
  • レストラン
  • 美容院・美容サロン
  • 百貨店・商業施設
  • 来店型の保険ショップ
  • などなど

本当にいろいろな職種で受付をしていますね。
でも一言で受付といっても、職種によって内容が少し変わってくるようです。

受付の仕事をやってみたいという人は、職種ごとの特徴を知っておいた方がいいようです。

そこでここでは、職業別に受付の業務内容をまとめてみました。

一般企業の受付の仕事

【画像】一般企業の受付

一般企業は来訪された方の要件を聞き、担当者へ内線連絡し取り継いで、居室の案内をします。
セキュリティに厳しい企業では、入館証などを渡すこともあります。

来訪者が『お客様』なのか、それとも自社が『お客様』なのかと、立場が違うこともありますね。
学生が就職活動で説明会や面接に訪れるということもあります。
お客様が来社して、対応に迷わないように、日々の来訪者を把握しておく必要があります。

多くの会社では、受付と総務や事務を兼任することが多いようです。
その場合受付だけでなく、電話対応や、自社の会議室の予約管理、入館証や備品の管理、庶務的な業務に加えて受付周辺の清掃などもあります。

また会社の入り口に内線電話を設置して、事務所内の受付担当に連絡が入るようになっている企業も多いです。

【画像】会社の入り口に内線電話のみを設置している会社も多い

この場合、会社の入り口は、ほぼ無人です。
来客と同時に「いらっしゃいませ」と出迎えることは、あまりないようです。

補足
→ビジネスの場であるので、どんな立場の来訪者であっても相手を尊重した対応を必要とされるのではないでしょうか。
来訪者にとっては受付は最初に接する人なので、その企業の印象を決定付ける重要な仕事ですね。

病院・クリニックの受付の仕事

【画像】『病院・クリニックの受付』

病院は総合病院、診療所、整形外科など形態が様々です。
ですが受付は、同じような内容になります。

  • 来院した患者さんの症状を聞いて問診票を記入
  • 保険証の確認や登録
  • 会計対応

などですね。

また大きな病院などでは、どこに受診して良いか分からない患者さんから症状を聞いて、該当する診療科を案内する場合もあります。

また電話対応で予約の受付や変更、問い合わせ対応があります。
最近ではアプリやメールでの予約もできたりするので、そちらの対応も必要ですね。

総合病院の場合は、新規患者さんのカルテを作成したり、終業前後にフロアの清掃をす病院もあるようです。

補足
→医療事務の資格は必須ではないそうです。
経験がなくても販売やサービス業、コールセンターなどの、接客に携わっていた経験が優遇される場合もあるそうですよ。
患者さんの個人情報の取り扱いもありますので、『個人情報の漏洩防止意識のある人』ということも重要になりそうです。

主人の友人で医療関係の受付をしている方の話ですが、忙しいとき、患者さんを呼ぶの際に苗字だけを呼んだんだそうです。
その時、たまたま同じ苗字の人が居て、お会計が反対になってしまったんだそうです。

いろいろと注意しないといけないことが多そうですね。

販売店や展示場の受付の仕事

【画像】『販売店・展示場の受付』

販売店や展示場は、さまざまな仕事があります。
受付は、その仕事の一つになります。

どんな仕事があるか、見ていきましょう。

<開店前や来客前>

・店内や外を掃除。
・メールや郵便物チェックをして営業へ取り次ぐなどがあります。

<お客様来客時間>

・来店されたお客様の要件を聞き、営業担当者へ取り次ぎ、来客入館証を渡す。
・会話をしながら、どんな目的なのか聞き取るとともに、アンケートを記入をしてもらったり、受付票を記載してもらったりします。
・営業が不在もしくは他のお客様対応をしている場合は、販売する商品や設備などの説明、フロアの案内をすることもあります。

<お客様の少ない時>

・バックヤードや事務所で電話対応、資料作成、ダイレクトメールや案内の作成、宛名貼りをしたりします。
・お客様用のお手洗いの清掃や、外の植木や花壇など手入れをします。

補足
→お客様が気持ちよく来店できる事、他の従業員へのスムーズな業務サポートが欠かせないです。

→お客様がどんな目的で、知りたい情報は何かを把握して、メモを取り営業へ伝える作業も重要です。

→座っているだけでなく、少し体力を使う場面も出てきそうですね。
お客様の心地よい来店には、受付の他にいろいろなことをやらないといけないんです。

ホテルの受付の仕事

【画像】ホテルの受付の仕事

ホテルの受付の仕事は、お客様のチェックイン・チェックアウト、会計の業務や予約受付・予約変更、メール対応があります。
また、宿泊客からの問い合わせや要望に答えるため、内容によっては他部署へ連絡したり、引き継ぎなどを行います。

結婚式を行うホテルではゲストの案内や荷物の預かり、クローク利用の管理、更衣室への案内業務もあります。
外国人観光客が多い観光地では、英語の他に中国語が話せる人材を求めているホテルもあります。

補足
→私は大学時代、観光のことを学ぶ機会がありました。
そこで、「できない」とは言ってはいけない、いかなる要望にも応えるのがホテルマンだ、と学んだ記憶があります。

どうしても無理難題なら「できません」でなく、「できかねます」と言うと、お客様も「仕方ないな」で思い留まる傾向にあるそうです。

お客様が快適に気持ちよく宿泊できるように、丁寧に、どんな要望にもお応えする姿勢を出せる人、細かな気配りができる人が向いているように思います。

レストランの受付の仕事

【画像】レストランの受付

レストランの受付は、来店されたお客様への受付、ホール担当へ引き継ぎ、座席案内、会計、予約受付や変更をします。

来客の多い週末、クリスマスや年末年始の前などは、予約の電話対応でお客様と接する機会が普段より多くなります。
電話対応のマナーも身につけておかなければなりませんね。

またビジネスでの利用、企業の晴れやかなパーティ、結婚前の顔合わせなど、どういった場面で利用されるのかで、状況に応じた対応が求められます。

補足
→受付として仕事が独立しているのは、高級レストランやホテルレストラン、料亭が主だと思います。

お客様がお店に入った時に一番最初に目にするのが受付です。
一般企業と同じく、そのお店の第一印象を決める「顔」になりますね。

言葉遣い、身だしなみ、清潔さ、立ち居振る舞いを意識していくことが重要ですね。

美容院・美容サロンの受付の仕事

【画像】『美容院・美容サロン の受付』

最近は美容院・美容サロン業界の求人を見ると『レセプション』と記載されている場合が多いです。

予約の受付、お客様を担当へ引き継ぎ、会計の他に、予約をしたいお客様の要望に応えるためにスタッフの予定調整や把握をしておくこともあるようです。

また、この業界ではネット予約やフリーペーパーなどの媒体で、オプションプランや割引などを行っているケースがあります。
そのような場合は、お客様が予約してきた経路と受付側の認識に相違がないことを把握しなくてはいけませんね。

来店したお客様のアフターフォローや、リピーターになってもらうために、ハガキクーポンを作成したりする店舗もあります。

総合的な美容系サロンの受付は、商品やプランのオススメをする場合もあるようです。
そういう場合は歩合給も含まれてくるサロンもあります。

補足
→私の友人にも何人かこの業界で受付をしていた経験者がいます。

企業の受付との違い、少し砕けてフレンドリーに接して欲しいお客様もいるそうです。
「お客様に合わせた対応が必要だよ」と彼女は話していました。

でも、どんな場所でも、相手を尊重するという気持ちは欠かせない気がしますね。

百貨店・商業施設の受付の仕事

【画像】『百貨店・商業施設 の受付』

百貨店・商業施設の受付は、

  • 各フロアや各ショップの主な販売カテゴリ
  • 様々なサービスやその日のイベントの案内

などができるように頭に入れて、答えられるようにしておかなければなりません。

また車椅子やベビーカーの貸し出し場所、エレベータの場所を案内することもあります。

館内だけでなく、周辺施設や交通アクセスについて問い合わせをされることもあるので、ご案内できるように勉強しておく必要があります。
お客様も老若男女と幅広いので、それぞれ臨機応変な対応をしていかなければならないですね。

補足
→お客様が快適にショッピングを楽しんでいただけるようにしないとならないので、おもてなし精神が欠かせない業務ですね。

銀行などの金融機関の受付の仕事

【画像】『銀行などの金融機関 の受付』

銀行などの金融機関の受付は、訪れたお客様の用件を聞き、案内や誘導をします。

用件によっては申請用紙が必要なものがあるので、申請用紙の案内もします。

またATMで困っているお客様への対応もあるので、ATMの操作を把握しなければいけないようです。
なんでも知っているだろうと思われて、手続きの方法や手数料について問い合わせをされることもあるそうです。

補足

→直接的なお金の管理などはなさそうですが、1円でも過不足があってはいけない業務なので、「お客様のお金を預かっているんだ」と言う責任感の強さ、几帳面さを求められるのではないでしょうか。

来店型の保険ショップの受付の仕事

【画像】『来店型の保険ショップ の受付』

来店型の保険ショップは、来店されたお客様の接客のほかに、裏方での事務があります。

接客は、お客様を営業担当者のブースにご案内したりですが、お茶出しやお子さんのお世話なども時にはあるようです。
お客様の少ない時間やいない場合は、電話対応や営業事務のサポート作業もおこないます。

最初から受付というのが難しい面もあるようで、営業職や営業事務などで保険の知識を学んで、受付業務というルートが多いようです。
どんな仕事から入るのか、応募の際は、確認が必要ですね。

補足

→保険て知ってるようで知らない事多いですね。
入社前に知識がなくても業務を通して、保険のいろはが学べるところがいい点かなと感じます。

経験者の友人が、

「受付業務自体は、お客様の来店の時と帰る際のお見送りぐらい。
どちらかというとデスクワークで、電話対応やパソコンで書類作成、顧客データを社内のシステムに入力するなどの方が多い」

と教えてくれました。

*経験者から聞いた受付の仕事に共通すること*

受付は、ほとんどの時間が人とのコミュニケーションを必要とするお仕事です。
ですが、それ以外にもデスクワークがあったり清掃をしたり結構忙しいんですね。

受付の仕事はどんな職場であっても、そこへ訪れた人の目的に対して円滑に、的確にサポートできるかが鍵になります。

私としては、次のようなことを身に付けておかなければ務まらないと感じます。

受付の仕事に必要なのは?

  • 事務的なスキル
  • 訪れた人に気持ち良い対応を心がけるためのビジネスマナー
  • 適切で丁寧な言葉遣い
  • 気配り
  • 少しのことで焦らない冷静さ

あとは接客に切り離せない、『クレーム』を言われることもあるので、打たれ強い面を持っているといいかもしれませんね。

では、受付の仕事は未経験でもできるのでしょうか?
次の項目では、

  • 未経験でも受付の仕事はできるのか?
  • 受付の仕事に必要な資格やスキルは?

ということについて、考えてみようと思います。

未経験からでもできる?受付の仕事に必要な資格やスキル

受付の仕事は、未経験者でもできるのか?
受付の仕事をしている私の友達たちに、聞いてみました。

するとほとんどの友達が、「できる」と答えてくれました。

【画像】未経験でも受付の仕事はできる

ですが資格やスキルがあった方が、優遇される受付のお仕事もあるようです。

もちろん資格がなくても、人柄や接客経験が買われる時もあります。
私の友達の多くは、経験を積みながら資格を取って、仕事に活かしているそうです。

そこでここでは、未経験の場合でもできる仕事や、役立つ資格・スキルをまとめてみます。

<未経験からならどんな受付がオススメ?>

未経験からは堅苦しい場所でなく、敷居の低そうな受付の仕事が採用されやすいと友達は話します。

例えばどんなものがあるか?
挙げてみました。

未経験者におススメの受付の仕事

  • クリーニング店
  • デパートや百貨店
  • ショールーム
  • スポーツジムり
  • アミューズメントパーク
  • 皮膚科や耳鼻科や歯医者の診療が限定される医療関係

これらの仕事は、教えて貰えば慣れるのも早いです。
それに、特に資格が無くても良くて、仕事の範囲も限られてくることが多いんだそうです。

個人的には、診療内容が限定された医療機関なら、定期的に来る人の方が多いと思うので、顔馴染みになって世間話なんかも出来そうだなと思いました。
総合病院は、覚えることが多そうで、タイヘンそうですけどね。

また未経験から働いた受付経験者の友達は、実際に受付の仕事を始める前に、次のような研修を行ったそうです。

友達が受けた研修

  • 社内でコミュニケーション能力の向上訓練
  • 言葉遣いの勉強
  • 電話対応訓練
  • パソコンの操作

会社の制度として、研修を何時間か受けてから実務という流れだったそうですよ。
そういう体制の会社であれば、未経験でも安心だなと感じました。

私は受付の仕事ではないのですが、新卒で入社した時、ビジネスマナー研修の一貫で、電話対応がありました。
「パソコンのエクセル機能について、電話で問い合わせをして来たお客様がいるのでそれについて説明して解決できるのか」という電話対応練習をした記憶があります。

【画像】質問の内容を想定して受け答えの練習をしました

電話の相手がどんなことに困っていて
どういう説明をしたら理解してもらえるのか
ゴールはどこか、
そして丁寧な話し方も問われるので、とても奥深いんですよね。

ちなみに「電話対応ってちょっと自信ないな」という人は、こちらの記事が参考になるのでチェックしてみてくださいね。。
電話対応のビジネスマナーと困った時の対処法

<受付に必要な資格や有利になるスキルって?>

受付をするにあたっての専門的な資格というのは、聞いたことがありません。
ですが付随してくる業務内容によっては、資格があると有利な受付も存在するのは確かなようです。

ここでは、その資格をいくつかピックアップしてみます。

・ワードやエクセルのオフィスソフト、パソコン関連の資格

一般企業、銀行、ホテル、美容系の受付、販売店や展示場など、ほとんどの受付でパソコンを使用しています。

【画像】今はパソコンを使っていない職場はほとんどないですね。

ですからパソコンを最低限使えることが、必須となっています。
ですが、どんな機能をどこまで使えればいいのか、求人情報に書いていない場合が多いと思うのです。

それは、パソコンに向かうことが受付の主な仕事ではないからです。

資格云々よりは、どれくらい使えるのかなどを知りたい場合が多そうに感じます。
ただ企業が、受付以外にも、パソコンを使った専門的な仕事をやって欲しいというケースがあります。

その場合は、パソコンの資格を持っていた方が有利ですね。

パソコンの資格については、次の記事に詳しく書いてあるのでチェックしてみてくださいね。。
パソコンの資格があると転職に有利?元パソコン教室のインストラクターがお答えします!

・医療事務/ホスピタリティコンシェルジュ

医療事務は医療費の計算や患者の診療報酬を請求の業務に役立つそうです。
ホスピタリティコンシェルジュは、患者さんが病院に求める接遇と医療事務の知識を併せ持つ人の認定資格なんだそうです。

どちらも必須ではないのですが、資格があると有利になるようです。
ただ、患者さんとの接し方など、資格に関係しない場面もたくさんあります。
机上の学習よりは、経験が物を言う場合も医療現場にはあります。

耳が聞こえにくいお年寄りに接するとしたら、気をつけるのは話す声の大きさ、スピードなどですね。
技術よりも、思いやりだと思います。
そういう思いやりの部分が大事なので、資格はさほど関係ないですもんね。

・英語や多国語関連の資格

ホテルや一般企業では、日常会話程度の英語が話せる人という条件をよく見ます。
海外のお客様が多い企業なら、必須の技能ですね。

・接客経験がある

アルバイトなどで接客した経験も、受付をする上では有利になりことがあります。

販売、外食産業、コールセンター、営業など、どんな職種でも

  • 言葉遣い
  • ビジネスマナー
  • 清潔感のある身だしなみ
  • コミュニケーション能力

といった、受付にも共通することを身に付けることができますからね。

【画像】接客経験も受付の仕事に活かせますね!

<受付の仕事で考えられるキャリアパス>

受付の仕事は、会社や企業の顔として色々な人と関わっていきます。
そのことを通して、自然と身につくスキルがあります。

もしそのスキルを活かして、受付から次のステップへ進むとしたら?
受付の仕事を通して考えられるキャリアパスをまとめてみました。

次は受付から何になる?

  • スケジュールや会議室、
    入館証の管理系、電話対応、
    メール対応などが好き

    【画像】↓

    秘書へキャリアチェンジ!

     

  • 外国語を活かして

    【画像】↓

    外資系の企業の受付や事務
    ホテルのフロント業務
    旅行業界へ転職!

     

  • ご案内が天職だと感じたら

    【画像】↓

    同じくホテルのフロントや
    百貨店の総合案内などへ!

     

  • さらにスキルアップしたいなら

    【画像】↓

    後輩の人材育成や
    マネジメント管理に携わる!

     

  • 丁寧に話すことが得意になって、
    人の気持ちを汲み取ることが好きになれば

    【画像】↓

    コールセンター!

     

  • パソコンが得意になって
    もっと極めたい場合は

    【画像】↓

    パソコン教室のインストラクターや
    その他パソコン関連のお仕事

     

ネットでブログを読んでいたら、受付の総合的な企画をするプロジェクトリーダーになった人の記事に出会いました。

その方は11年間受付をした後に起業され、その経験から効率的に受付を行うシステムを実現させてそうです。
そのブログにプレゼン動画が貼ってあって、かっこいいなと思ったのでご紹介します。
受付嬢、プレゼンをする。人前でお話しすることの大切さ。
(※外部の記事です)
「受付という仕事がきっかけで、こんなすごいことをやってしまったんだなって、私も何かすごいことやれたらなあ」と思いました。
ぜひチェックしてみてくださいね。

一言で受付と言っても、最初にどんな職種で働くかによって身につくスキルは様々です。
ですが考えられるキャリアパスは結構ありますね。

将来性を見据えて、受付のお仕事を始めるのもいいのかもしれませんね。

受付の仕事に求められる人物像

受付担当者が、受付の仕事をしてくれる人を募集するなら、どんな人を採用したいのか?
受付のお仕事をする上で求められる人物像を、受付経験者の友達たちから聞いてまとめてみました。

仕事内容は覚えてスキルアップできます。
ですが前提として、「人柄のいい人」が向いているようですよ。

ではどのような人柄がいいのかを、見ていきましょう。

言葉遣いが丁寧な人

いつでも丁寧な言葉遣いができる人は、ポイントが高いようです。

初めて接するお客様であろうと、顔なじみのお客様であろうと、友達と話すような話し方では、印象もよくありませんね。
人を選んで話し方を変えていると、聞いていて悪い気分になる人もいます。

常に「見られている」意識で、どんな人にでもどんな時でも丁寧な話し方をできる人の方が好印象ですね。

人との会話が好きな人

接客をする上で会話は欠かせません。
とても重要です。

会話の中にこそお客様の要望や目的が何か見えてきます。
普段から話すことが好きな人は、そのことが強みになるのでは無いでしょうか。

人に相談されて「そうそう!そういう答えが欲しかった」と相手の悩みを的確に解決してあげられる人は、特にポイントが高いです。
来客されたお客様の要望に応えるという面で、役立てられますね。

臨機応変に落ち着いて機転を効かせられる人

どんな仕事でも予想外の事態になる場面はありますよね。

アポなしの来訪者や、担当者が席を外していて取次ぎがスムーズにいかなかったり、病院だったら患者さんが多くて焦ってしまったり。

不快な思いをさせないようにするためには、まず受付が落ち着いて臨機応変な対応をしないといけません。
そうしないと、相手が焦ってしまったり、余計に不快な思いをさせますからね。

こういう場合はどう対応していくのか、マニュアルもあるかと思います。
ですが予想していない事態もありますよね。

相手を不快にさせないような、機転を効かせられることができる人が求められます。

清潔感のある人

誰から見ても外見が素敵な人が、清潔感があるとは限りません。
清潔感に欠けると、企業の顔として成り立ちませんね。

制服に汚れやシミ・しわが無いか。
髪型、爪やネイル。
それらを常に清潔にしておくことも気配りのうちです。

気品溢れる仕事をするために、まずは清潔感を保つことが重要ではないでしょうか?

どんな人でも笑顔で対応できる人

どんな人でも笑顔で対応できる人もポイントが高いですね。

笑顔は、「ギャハハ」と笑うようなものではなく、爽やかに明るい笑顔です。

自分の感情を優先して、暗い顔、怒った顔など、相手を選んで表情を変えるようでは務まりませんね。

職種によっては、真剣に対応しないといけない場面もあるかもしれません。
しかし基本的に、誰にでも笑顔を心がけることができる人が好ましいですね。

サポートすることにやりがいを感じる人

受付は、基本的に取次ことが仕事です。
だから、何らかの結果がでるものではありません。
そのため受付の仕事は時として、自分がここにいる意味があるのかと思う時もあるそうなんです。

ですが笑顔で来社したお客様を、もっと笑顔にして案内できたら、最高ですよね。
そんな気持ちで、サポートすることにやりがいを感じる人が受付に向いているようです。

細かい気遣いのできる人

気配りや細かい気遣いができる人は、コミュニケーション能力が高いです。
お客様の困ったことに先回りして気づいて答えられるのと、そうでないのとでは歴然の差ですね。

もともと性格として持っている人は、経験を積んでいくと更にそれが磨かれますし、受付として活躍できると思います。

記憶力のある人

よく来訪されるお客様の、名前と顔を覚えておくのも必要です。
自社の重役クラスの名前と顔、それから役職名も覚えておかないと失礼に当たる時があるそうです。
 
ますた一度来社したことがあるお客様が名乗らなくても、取り次がなければいけない場面もあるそうです。
顔を覚えるのが苦手な人は、少し難しいかもしれませんね。

私の総合的な感想では

私は話すことが好きなので、それ以外は簡単なような気がします。
ですが、どれも意識していかないと難しいと思いました。

友達に教えてもらったのは、受付に向いている人ですが、裏を返せば向いていない人ということになりますね。

受付に向いていない人

自分の気持ちが表情に出てしまう人、
言葉遣いが乱暴な人
人と接するのが苦手な人
焦ってパニックになってしまう人
清潔感は求めず派手なネイルしたいと思う人
記憶力の悪い人
など・・・

最初から完璧な人はいないと思うので、我流にならずにその企業のやり方を学んでいくことが大事なのかもしれませんね。

受付の仕事のいい点(メリット)・悪い点(デメリット)

受付の仕事は身につくスキルもたくさんあるので、私は悪い点をあまり思いつきませんでした。

ですが友人が話してくれたことの中には、現実的でリアルなメリットデメリットが存在していました。

受付のメリット

・お礼を言われると人の役に立てていると感じて、やりがいを感じる
定時に退社できる
・色々な人と接するので出会いが豊富
・どこの会社に就職しても通用する基礎的なビジネススキルやPC操作が身につく
・受付にふさわしいメイクを研修で学べる
・誰に対してもルールに沿った対応をしなければならないので、チーム連携がある
(それを一人でも例外的に対応してしまうと、「あの人は対応してくれた」となって、ルールが通用しなくなる)

受付のデメリット

・若い人にキャリア形成をして欲しい考えが企業にあるので、年齢がネックになる
・常に見られているという意識を持たなければならないので、ピシッとした姿勢でいるのが辛い
予定通りに仕事が進まない時がある
・少ない人数なので少々の体調不良では休めない
・受付の仕事をしているというだけで、チヤホヤされていると言われる(現実は違う)
すっぴんは許されない、マスクもダメ

そんなこともあるのねと頷いてしまいました。
涙ぐましい努力も見え隠れしていますね。

こうやって並べてみて気づいたことがありました。

受付はほとんどと言っていいほど女性だけですよね。
私が女性ばかりの職場に勤めていた時は、排他的な部分を感じました。
最初の職場が男性が多かっただけに、その差が大きかったのかもしれないですけどね。

友人が言うには、いい点に挙げたようにチームワークが重要なので、協調性のある人が残る傾向があると教えてくれました。

また、企業の業種やその会社のカラーで、求められる、好まれる人物像も多少違ってくるということでした。
受付の仕事を上手にやっていくには、そこにいかに近づけるかも勝負なんでしょうね。

受付の雇用形態と募集求人職種の傾向

受付の仕事をしたい場合、職種もそうですが雇用形態も気になりますよね。
雇用形態とは、パートや正社員などの区分のことです。

募集している受付の仕事の傾向を、雇用形態別に、求人情報から調べてまとめてみました。
興味のある職種がありますでしょうか?

アルバイト・パート向け受付

まずはアルバイトとパートの求人情報から、抜き出してきた受付のお仕事です。

募集していた職種

・スポーツジムのフロント
・クリニック系の病院
・ビジネスホテルのフロント
・空港のラウンジ受付スタッフ
・クリーニング店の受付
・調剤薬局の受付事務
・銀行のロビー案内、受付
・マンションコンシェルジュ(フロント業務)
・賃貸オフィスビルのフロント受付
・専門学校、英会話教室、塾などの受付

私には、あまり聞いたことのない受付が結構たくさんありました。

これらが、『未経験でもできる敷居の低い受付』なのかなという感じですね。

派遣社員向け受付

次は派遣社員向けの、受付のお仕事です。

募集していた職種

・企業の受付、受付事務
(メーカー、IT、宅配センター、商社、代理店など)
・自動車や住宅展示場などのショールームの受付
・ショッピングセンターなどの商業施設
・マンションコンシェルジュ(フロント業務)
・幼児教室の受付事務
・大学の学生受付
・観光施設の案内受付
・総合病院の受付

受付だけでなく、事務仕事も兼務するお仕事が多そうです。
パートやアルバイトに紹介した職種もちらほらあります。

アルバイトやパートでの受付を経験して、これらにステップアップもいいかもしれませんね。
派遣の受付の場合は、経験者優遇も多いですし、結構希望を聞いてくれやすいのでオススメです。

ちなみに以前私は派遣の仕事について記事を書いています。
主婦が派遣の仕事を始めるとしたら?という内容ですが、ぜひ一度チェックしてみてくださいね。
主婦の私でもアリ?派遣社員という働き方 パートとの違いは何?

契約社員・正社員向け受付

募集していた職種

・大手企業の受付
・調剤薬局の受付事務
・学習塾の受付事務
・銀行のロビー案内、受付
・税理士事務所や法律事務所の受付事務

正社員は意外と少なめでした。
そして敷居が高いイメージですね。

友人が言うには「推測だけど、パートや派遣で働いたら正社員に雇用形態が変わるからかも」と言うことでした。
確かに求人をみていると、「紹介予定派遣」と言って、派遣契約後に社員へシフトする制度が多かったです。

まとめ

いかがでしたか?
受付の仕事はあまり休めなかったりするので、自己管理が必要ですね。
清掃業務もあったり体力勝負な面もあって、決して腰掛けとか半端な気持ちで務まるものでもないことがお分かりいただけたかと思います。

しかし、広く浅く色々なことを学べるのは私的に魅力に感じました。

また企業によって、求めている受付の人物像が違うと言うことも勉強になりました。
興味が湧いた方は、ぜひ自分に合ったと言うより、企業色に染まれる受付のお仕事を探してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

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