社会人男女502人に聞きました!バレンタインデー義理チョコほしい?配りたい?
2月14日はバレンタインデー。
好きな人に気持ちを伝えるチャンスですね。
でもそれとは別に、義理チョコという文化が日本にはあります。
この義理チョコ、男女ともに負担に思っている人もいるようです。
そこで今回は、社会人の男女に
「バレンタインデーの義理チョコについての本音」を聞いてみました。
※この記事はアンケート結果のみを掲載しています。
ライターの意見などは一切含んでいません。
この記事の目次[見る!]
※目次の詳細を[表示]※
- バレンタインデーの義理チョコはいらないという意見が多数
- バレンタインデーの義理チョコについての本音
- 女性が義理チョコを配りたい理由
- 女性が義理チョコを配りたくない理由
- 配りたくない理由1位:用意するのがメンドウ
- 配りたくない理由2位:相手のためを思って
- 配りたくない理由3位:金銭的に負担
- 配りたくない理由4位:義理チョコ自体が疑問
- 配りたくない理由5位:とにかくメンドウ
- 配りたくない理由6位:お返しが困る
- 配りたくない理由7位:誰にあげればいいのかわからない
- 配りたくない理由8位:お世話になっていないから
- 配りたくない理由9位:考えるのがメンドウ
- 配りたくない理由10位:本命にお金をかけたい
- 配りたくない理由11位:女性間のやりとりがメンドウ
- 配りたくない理由12位:キリがないから
- 配りたくない理由13位:勘違いされたくない
- 配りたくない理由14位:お返しがもらえないから
- 配りたくない理由その他
- 男性が義理チョコをもらいたい理由
- 男性が義理チョコをもらいたくない理由
- もらったことがある・配ったことがある義理チョコの銘柄は?
バレンタインデーの義理チョコはいらないという意見が多数
ネットで副業をしている男女を中心に、アンケートをおこない、計526人から回答をえることができました。
実施期間:2019年1月7日から1月14日までの7日間
実施方法:SNS、クラウドソーシング等を利用
回答数:502(男性172、女性330)
女性は配りたくないのが本音
女性の回答数330のうち、義理チョコを配りたいと答えたのは78件。
割合として、24パーセントでした。
反面、義理チョコを配りたくないと回答したのは252件。
今回のアンケートでは実に4分の3の女性が、義理チョコは無い方がいいと思っている、という結果になりました。
男性は微妙な結果に
一方男性で義理チョコが欲しいと回答したのは、172件中69件。
割合として、40パーセントでした。
残りの60パーセントは、義理チョコはいらないと答えていて、男性も義理チョコを否定する声が多いという結果になりました。
バレンタインデーの義理チョコについての本音
義理チョコを『配る・配らない』『もらいたい・もらいたくない』かを尋ねると同時に、その理由も回答してもらいました。
いくつか紹介します。
女性が義理チョコを配りたい理由
配りたい理由1位:お世話になっているから
- チョコは好きですし、1年間ありがとうございました。という意味などを込めて送ります!!
- いつもお世話になっている人達に平等に贈り物ができるいい機会だから。
- 普段の感謝を伝えるのにはちょうどいい機会だと思うから。
- 職場の男性方にはいつもお世話になっているので。
- 単純に日頃のお礼として毎年配っています。なるべく沢山の人に、受け取る時に心理的負担にならない程度の安価なものを配りたいです。
配りたい理由2位:イベントとして楽しみたい
- 1年に1回しからないイベントなのでチョコを買うのも楽しみなので配りたい。
- 生きるって、結構苦しいと思います。たまにはこういうようなイベントで気分転換すれば楽しいじゃないですか?
- チョコを選ぶのがワクワク楽しいからです。
- 自分がチョコが好きなので選ぶのが楽しい。
- 高いチョコを配る訳ではなけれぱ、それぐらいお楽しみの一つかと。旅行のお土産のお菓子を配るのと同じような感覚です。
配りたい理由3位:お返しが欲しいから
- あげるのはそこまで苦でもないし、もらえる事を考えたらあげてもいいと思う。
- お返しが楽しみだからです。
- ホワイトデーにもっと高価なお返しがもらえるから。
- ホワイトデーのお返しがほしいからです。
- 仕事が円滑に回る、お返しでよいものをいただけたりもするので。
配りたい理由4位:コミュニケーションになる
- 休憩中のコミュニケーションの一助として。
- 年中行事の一環として義理チョコを渡すことで、少なからずコミュニケーションがはかれるため。
- 買いに行くのは面倒だけど、何だかんだで楽しみにしている男性は結構多いし、これがきっかけでコミュニケーションが活発になるなら良いと思う
- コミュニケーションを円滑にすると思うので。
- 本音を言えば買いに行くのが面倒なので配りたくはないです。ですが、最低限配ることで人間関係の潤滑油になっているという部分も大きいと思うので、必要最低限は配ってもいいかなと思っています。
配りたい理由5位:作るのが好き
- お菓子作りがすきだから。
- お菓子を作るのが好きだから。あとはいろんなショコラティエのチョコを買うのが好きなので。
- 物を作るのが好きなので、時間があれば作りたいし、配りたい。相手がお返しのことを考えたり、もらったりすることが負担であれば配りたくないので、気を使わない人家族・仲の良い友人にしかあげない。
- 作るのが楽しみの一つであるのと、こんな時にした自分の作ったチョコは食べれないので。
配りたい理由その他
- 面倒なのであげなかったら、冷たい人だなと言われたので、配るようにしている。
女性が義理チョコを配りたくない理由
配りたくない理由1位:用意するのがメンドウ
- たくさんの種類から選ぶのが大変だからです。
- 買いに行くのもめんどうだしあまり面識のない方にあげたりもめんどくさい。
- 数も増えると額も増えるし、あからさまに安いものだと失礼だと思うし、ということを考えることが面倒です。
- 義理のためだけに買いに時間を時給と考えると無駄でしかない。
義理ではなく「お礼」や「感謝」の証として、たまたまバレンタインの時期にチョコレートを贈るのであれば時間をかけてでも買いにいきます。 - バレンタインの時期はインフルエンザなどが流行っていることもあり、出来るだけ人混みには行きたくないのに、バレンタインのチョコレートを買いに行くと、すごい人混みで正直、義理チョコのためにどうしてここまでして、という気持ちになってしまいます。
配りたくない理由2位:相手のためを思って
- 好きな気持ちが入っていないチョコをあげても相手に失礼だと思うから。
- 男性社員が甘いものが好きかどうかわからないので、本当は喜んでいないかもしれないから。
- お返しのことを考えると、義理チョコを渡されても男性も困ると思う。
- 義理チョコを配る事により相手に義理チョコ返しの負担が発生するから。
- 以前勤めていた会社で、上司がとても社員に優しく接してくださり頼りがいがありました。
日頃のお礼で安物の義理チョコを用意したのですが、ホワイトデーの日に百貨店で購入したであろう品物のお返しを頂いてしまい、相手側に気遣わせるのもよくないので、義理チョコを配りたいと思わなくなりました。
配りたくない理由3位:金銭的に負担
- 買いにいくとそれなりに価格が膨らむし、面倒
- お金に困っているので義理チョコを買って配る余裕はありません。
- 人数が多ければ多いほど、スーパーで買えるような小分けのチョコレートでもお金がかかってしまうため。元々、収入が低いので負担が大きい。
- チョコ代がもったいない。作るのもめんどうくさい
- お金がかかるから。
義理チョコでもほしいとか、上司、お世話になった人にあげるのが、できる女子!みたいな空気やめてほしい。
たいして返ってこないのにあげる負担のが大きい。金額的に。
配りたくない理由4位:義理チョコ自体が疑問
- 義理チョコの必要性がわからない
- お金を稼ぎに仕事をしに行ってるのに仕事と関係のない出費がかかるのが納得いきません。
お返しをいただくのも何だか悪い気がするし、お返しがないとモヤモヤするしで、どっちにしてもあまりいい気分ではありません。
早く義理チョコ制度を廃止にして欲しいです。 - 理由は、自分自身が甘いものが苦手というのもあるが、バレンタインの日に義理でチョコレートを上げる意味や理由が分からない。
お世話になっているお礼という意味では、日ごろから差し入れをしたりお土産をあげたりするのでわざわざバレンタインの日に便乗する必要は感じません。
また、義理という言葉のニュアンスも「しかたなくあげる」というニュアンスを感じてしまい、義理チョコという言葉自体も好きではありません。
なので、友チョコならわかるが、義理チョコは配りたくない。 - お菓子メーカーの戦略でしかないと思います。
毎年職場で、好きでもないしあげたくもない人の為に、チョコを選ばなければならないことが面倒だし、価格帯の選択も迷います。
本当に好きな人にあげたい人は、むしろ手作りでしょ!と思っています。 - ただ一緒に仕事をしている男性というだけで、義理チョコを渡さなければいけないという風潮そのものがめんどくさいって私は思ってしまいます。別にこっちは義理チョコを用意したくもないし、あげたくもないのに、変に期待をされて用意しなきゃいけない空気感を出されるのも困る。
いっそのこと「義理チョコ」という風潮をなくしてほしい。バレンタインを楽しむのは、片思いしてる女子と本命チョコをもらう男子だけでいいと思います。本命チョコを渡したとしても、相手が義理チョコだと勘違いされても嫌だし、チョコ=本命という固定概念を思い出してほしいなって思いました。
配りたくない理由5位:とにかくメンドウ
- めんどうだから
- 面倒くさいから
- そもそも面倒だし煩わしい。義務みたいになっているのも嫌です。
- 一度あげると毎年あげなくてはいけなくなるので、正直めんどくさいイベントだと思います。
- 普通にめんどくさい
配りたくない理由6位:お返しが困る
- 私自身甘いものがあまり好きではないのでお返しをもらった時に困るからです。
- お返しをもらうとまた気を使うので疲れる
- 義理チョコのお返しに適当に選んだ物をもらっても処分に困る。
- お返し貰っても食べないから
- お返しをもらっても甘いものは好きではない、時間とお金の無駄だと思う。
配りたくない理由7位:誰にあげればいいのかわからない
- 自分の人付き合いの範囲を、どこで線引きして配るのかが悩むから
- 会社でどの人に差し上げたら良いのか迷う事と、差し上げた物が気に入っていただけるかどうか不安なので配りたくありません。
- どこまでの範囲で、誰にあげるか、悩んでしまうから。
- 買いに行くのが面倒だし、あげる相手を限定するのが難しいから。
- どこまで配ればいいのか微妙だし、お返しも大変だろうからあげたくないです。
配りたくない理由8位:お世話になっていないから
- 対してお世話になってもいないのに会社内の風習で配らざるを得ない事がストレス。
- 嫌いな人に渡したくない
- どうでも良い人にあげるのはもったいないと思うから。
- 渡したくない男性社員にも配らないといけないので
- たいして関わりのない人や嫌いな上司にまで渡すのが嫌だから。もともとそういうイベントではないのに、と思ってしまう。
配りたくない理由9位:考えるのがメンドウ
- あげるかあげないかを考えたり、選んだりするのが面倒。
- 上司にはちょっと良いものを選ばないといけないかなど考えるのが大変なため。
- 昔は義理チョコをあげてたけれど、年を取ってから面倒になった。
- 誰に渡すなど、考えるのが面倒くさい気を使うため、渡したくない
配りたくない理由10位:本命にお金をかけたい
- 義理にかけるお金を本命にかけたい。
考える時間ももったいないなと感じる。 - 好きでもない人にチョコをあげたくない。
- 興味の無い男性にはあげたくないからです。
- 本命チョコだけでいいと思っているから。
配りたくない理由11位:女性間のやりとりがメンドウ
- 職場の女性職員同士でどの商品にするかを相談するのが面倒なため。
- 会社だと、渡す渡さない、価格などで他の女性にも気を使う。お返しも気を使わせるし、やらないと決めた方が楽。
- 職場だとみんなで相談してお金を出し合ったり、誰かが代表して買ってこなければならず、面倒だからなるべく配りたくないです。男性も、後で高いお返しを女性社員の人数分買ってきてくれていたので、少しのチョコでたくさんお返ししてもらうのは申し訳ない気もしました。
- 女性メンバー合同で贈るにしても、代表者が買いに行って精算するのが面倒。結局お返しをもらうので同じ事で、手間がかかるだけだから。
配りたくない理由12位:キリがないから
- 配り出すとキリがないため
- きりがないからです。
- 誰にあげるのか、キリが無くなる。お返しに頂くものが、いらないものばかり。旦那が貰って来たら、お返しを買うのは私。
配りたくない理由13位:勘違いされたくない
- 好きでもないのにわざわざお金をかけたくないし渡して勘違いされても面倒。
- お金がかかるし、万一勘違いされても困るから
- 義理のつもりであげたチョコを本命と勘違いされて大変な思いをしたのでもう配りたくないと感じました。
配りたくない理由14位:お返しがもらえないから
- 貰うだけ貰って、ホワイトデーは全くなしの人が多いから。
- 渡してもお返しがないことがあって、損した気分になるので。
配りたくない理由その他
- 過去に気を遣って配った義理チョコが原因で「八方美人」だと噂された経験があり、それ以来くばることが嫌になりました。
- 集団の中でやり取りを始めるとチョコをあげるかどうか、いくらのものをあげるかなどで人間関係がややこしくなりそうだからです。
- 職場で社員やバイトなどで働いていると、義理チョコを配らなければいけない・・・のような雰囲気がある場合は、それに合わせます。
ですが、実際は、「義理」とわかっているのに配るのには抵抗があります。
また、義理チョコを貰った人も、ホワイトデーのお返しの義理チョコを用意しなければならないですよね。
それも変ですよね。 - プレゼントの送り合いが苦手だからと、異性間でのプレゼントの送り合いに抵抗があるからです。
- 毎年売り場を見るのが楽しみで可愛らしい包装のお菓子たちに心奪われるのですが、あくまで自分のために購入したい!もしくはお友達と分け合いたいです。わざわざ用意して職場で配るのは面倒だし、また配る時は他の女性社員の目もありますから余計気を使います。楽しいイベントがでも義務化してしまうと面倒に思えてきます。
男性が義理チョコをもらいたい理由
もらいたい理由1位:嬉しいから
- 社交辞令であっても嬉しかったからです。
- ものをもらうことが基本的に好きだから。また、友達としてでももらったチョコの数はステータスになると思うから。
- チョコレートが好きなことやバレンタインを実感するには義理チョコでももらえると嬉しい。
- 義理にせよ、その気持ちがありがたいので、義理チョコをもらうことは嬉しく感じます。お返しを選ぶのもちょっとした楽しみです。
- 理由は義理であれ、女性に何か貰う場面が他にないから嬉しいです。
もらいたい理由2位:チョコが好き
- チョコが好きだから
- 甘いものが好きだから
- 単純にチョコレートやお菓子は大好きだから。
- チョコレートは好物なので、この時期は様々なチョコレートが店にならび、珍しいものが、たくさんあるから。ただ、一ヶ月後を考えると、ちょっと複雑…。
- 甘いものが大好きなので、頂けるのならありがたいです。配るのはあまり好きではないですが(笑)
もらいたい理由3位:お返しを選ぶのが楽しい
- 普段あまり甘いものを購入しないので、お店でお返しを選ぶ作業が目新しく楽しめるので。
- お返しを買いに行くのが面倒だったので昔は貰いたくなかったですが、今は通販でいろんなチョコがあり、自分も食べてみたいから
- 甘い物が好きなので後お返しを買うのも楽しい
- プレゼントのやりとりが楽しい
もらいたい理由4位:コミュニケーションとして有効だから
- あまり高価なものは困りますが、一つのコミュニケーションとしてアリだと思っています。
その後の話題にもできて重宝しています。 - たとえ義理でもホワイトデーでお返しのやりとりをすれば距離が縮まる可能性がワンチャンある気がするから。
- 女性と話すきっかけになるから
もらいたい理由5位:もらえないと惨めだから
- 義理チョコでさえももらえないと惨めだから
- 貰えないとお母さんに馬鹿にされて恥ずかしいから。
- 一人だけもらえないと寂しいから
もらいたい理由その他
- 家族に自慢できるから
- 例え義理チョコだというのが明白だとしても貰ってバレンタインデーの雰囲気を味わうのは悪くないかなと思っているから。
- 少しでもイベントに参加できたという実感がわく。
男性が義理チョコをもらいたくない理由
もらいたくない理由1位:お返しがメンドウ
- 義理チョコを貰った相手を1ヶ月後まで覚えていて、またお返しのお菓子を返すのが面倒
- お返しを選ぶのが大変で、さらにもらった義理チョコよりも高価なものを求めらるから割に合わないです。
- 毎年職場で女子スタッフの方から義理チョコを頂きます。もらえること自体は嬉しいのですがホワイトデーのお返しにとても困るので、本当は気持ちだけ頂いてチョコレートは勘弁願いたいです。
若いうちはいいのですが、さすがに中年になると流行に疎くなるので、ホワイトデーにどんなものをお返ししたらいいのか悩みます。
古臭いとかダサいとかはやはり思われたくないですし、女性陣はある程度みんなでまとまって男性1人に対し1個という形で渡してくれるのですが、男性側からお返しとなると女性1人1人に対して1個ずつ返さないと、余計なトラブルになりかねません。だから頂いた以上にお返しに費用が掛かります。
はっきり言ってその分の支出がとても痛いです。あと買うのもさすがに年齢的に恥ずかしいです。 - 職場の同僚の手前、義理チョコがゼロというのは少々格好悪い話ですが、お返しのことを考えると無駄な出費が増えることになります。チョコの値段の倍返しが相場のようですから。またお返しの商品を何にするか、イチイチ考えて買いに行くのも面倒です。
- 返したのがキャンディーだったんですが、文句言ってたらしいんですよ。
3倍返しが普通なのにみたいなこと。正直、義理でもそこまで求めるの?って思って以降もう貰いたくないですね。
もらいたくない理由2位:甘いものが苦手
- 甘いものが苦手で特にチョコレートは苦手です。
- 甘いものが苦手なので。
- 甘いモノが苦手
- 甘さと固さが苦手だから
- チョコアレルギーなので
もらいたくない理由3位:義理チョコ自体が疑問
- 何の感情も無いのに義理でやり取りする事に意味を感じない。
- 義理ならわかりきってることだから、その習慣自体をやめればいいと思う。お返しも面倒。
- 何の意味もないから
- 典型的な虚礼で、お互い余計な気を遣うだけです。
もらいたくない理由4位:自分の好きなものを食べたい
- 自分の好きなチョコを食べたいから。
- チョコは自分で選んだものを食べたいから
もらいたくない理由:その他
- 義理チョコを買うことは全く問題ないが、いちいち影で評価されていると思うと憂鬱になるからです。
- 義理でお金使うなら本命に使ってあげてほしいから。
- 女性に気を使わせているようで申し訳ないから。
- 義務みたいになってるのが嫌。
もらったことがある・配ったことがある義理チョコの銘柄は?
集計結果
任意かつ複数回答可で『もらったことがある・配ったことがある義理チョコの銘柄』を回答してもらいました。
回答率:
男性 45%
女性 30%
義理チョコの銘柄1位:ゴディバ
- 長く勤めている方はゴディバをはじめとした高級路線が多いです。
- ゴディバの板チョコ
- よくもらうのはゴディバ
- 去年はゴディバのチョコレートを頂きました
- ゴディバの色々な種類のチョコが入っているもの。
義理チョコの銘柄2位:メリー
- メリーチョコレートのスイーツタイム
- もらったことがあるのは、メリーチョコです。
- メリーチョコレートの箱入りの詰め合わせを2箱買って、食べたい方はどうぞと休憩室に置いてつまめるようにしました。
- メリーのチョコがたくさん入った詰合せを男性みんなへ。
- 自分で作るならトリュフ。配るならメリーチョコレートの詰め合わせ。
※メリー、マリー、メリーズ、Mary’s等の回答がありましたが、同一の銘柄としてカウントしてあります。
義理チョコの銘柄3位:モロゾフ
- モロゾフのチョコレートを配ったことがあります
- Morozoffのチョコ
義理チョコの銘柄4位:チロルチョコ
- チロルチョコ箱買
- チロルチョコ・ハートチョコなど小さめのもの
- オリジナルチロルチョコ
- もらったことのあるチョコはチロルチョコの27個入りBOXです。
- 義理・チロルチョコの特別ギフト用パッケージ。
義理チョコの銘柄5位:ロイズ
- ロイズの生ホワイトチョコ
- ロイズ・生チョコレート
- Royceの生チョコ
義理チョコの銘柄6位:キットカット
- あまりにもめんどくさかったので、キットカットなど大袋のチョコを3袋くらい会社のお菓子置き場に置いて、自由に取ってもらった。
- キットカットを配ったことがあります
- キットカットを配りました
義理チョコの銘柄7位:ロッテ・ガーナチョコレート
- ガーナミルクチョコレート
- 作る際はガーナチョコを必ず使います
- ロッテ・ガーナミルク
義理チョコの銘柄8位:ブラックサンダー
- ブラックサンダーなど、お返しを気にしなくてもよいもの。
- 男友達がチョコちょうだいと言ってきたのでその場でブラックサンダーを買ってあげました。
- ブラックサンダーなど安価なもの
- ブラックサンダーなどを自分で詰め合わせ
義理チョコの銘柄9位:リンツ
- リンツチョコレートを配ったことがあります
義理チョコの銘柄10位:ゴンチャロフ
- ゴンチャロフのボックス入りチョコレート
義理チョコの銘柄11位:ポッキー
- 簡単なのでポッキー
- ポッキーの大袋。義理チョコなら安いので十分だと思います。
義理チョコの銘柄その他
- 明治のよく安くで売っているミルクチョコレート。
- 用意することもめんどくさいと感じて、楽天で詰め合わせセットの1袋200円くらいの安いチョコを用意して配ったことがあります。
- イオンでイベントしてるものなどで、詳しく銘柄見ずに値段で決める。
- 市販の中でも安いブランドで高く見えるものを選んでました。
- ステラおばさんのクッキー
- 柿山のハート型おせんべい
- Loacker(イタリアのウエハースメーカー)
- スーパーの催事コーナーのワゴンに積まれた1000円以下の無難なノーブランドチョコレート。
- 過去に配ったものはヨックモックの個包装になっているシガールです。当時はチョコレートがコーティングされているものがあったので、バレンタインに重宝しました。
- お菓子のまちおかでファミリーパックのコアラのマーチやパイの実など大量に購入した。